普通の人からしたら絶対理解できないことで笑い合い、毎回同じようなことで喧嘩して、同じように仲直りをする。小さな仕草で全てを分かり合える。そんな相手に生涯で巡り逢える回数はきっとほとんどない。愛し、愛…
>>続きを読む男の言動がいちいちキモ過ぎるしそういう男の妄想を具現化したような都合の良い女性像(マニックではないしピクシーでもないけどドリームではある)がこれまた気持ち悪く、全然話に乗れなかった。そしてそのキモさ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
全部が理解できたとは思いませんが、かつてはかなりの熱量で愛し合った筈の男女の浮き沈みが切なかったです。
墓場で流星群を見る集いでの、2人の出会いは微笑ましくて良かった。デルが嫌な奴過ぎだし、前に…
ネトフリ作『終わらない終末』の監督の唯一の過去作だが、これは惜しい
ゴンドリー、カウフマン的ロマンティシズム、想像力好きにはたまらないテイストなのだが、あまりにも画作りが貧弱
ドゥニ・ヴィルヌー…
ミスター・ロボットのサム・エスメイルなので見た。始まった瞬間から人や顔が画面の隅にあってやりすぎなくらいの余白や背景、サム・エスメイル過ぎる。嬉しい。何だろう、この独特の空気感の中毒性。話は複雑だし…
>>続きを読むめちゃくちゃ好きだったんですけど…それは多分わたしがキモいからなんでしょうね………。24歳の今見れて良かった、あと二、三年してから観てたら多分酷評してそうではある。
出てくる固有名詞がgood(でも…
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