7月15日に凝縮された23年間。聖スウィジンの日。早くくっついてしまえばいいのにと思ってしまう二人の距離感。恋人同士にならないのが不思議…でも“タイミング”なのだろう。男性側の(特に若い頃の)振る舞…
>>続きを読む"親友"と呼べる大切な人と出逢えることって奇跡だし、喜怒哀楽すべてをだせる人がいることって幸せなんだと思った。どんな結末だろうと愛する大切な人と過ごした日々は人生の彩りになるんだと思う。
>>続きを読む年を重ねるほど良さがわかる映画だった。
映画ほどの起伏はなかったとしても、大事な人との出会いや別れ、人生の転機は振り返ってみれば多かれ少なかれ必ずあって。
その時には気づかないこともたくさんあって。…
一年のうちのある一日だけを切り取って進んでいく物語だから、展開を理解するのにえ??てなるところも多かったかも。別れましょう、ていつ付き合ってた?そういう意味ではなかったのかな?わからん…
2006年…
【良い友達でいましょう】
1989年7月15日、大学卒業を迎えたしっかり者のエマ(アン・ハザウェイ)とチャラいデクスター(ジム・スタージェス)は寸止めで友人関係を続ける😯
その後毎年7月15日の…
おすすめする投稿がSNSにあったためアマプラでなんとなくポチり。
内容について詳しく知らなかったので、最後の方の展開は驚き。幸せなラブストーリーだと思ってみていたので「え⁉️」となった🙂↔️
私…