ウィンター・ゲストの作品情報・感想・評価

「ウィンター・ゲスト」に投稿された感想・評価

ささ樹

ささ樹の感想・評価

3.5
アラン・リックマン初監督作品にして、エマ・トンプソンとフィリダ・ロウ母娘の共演作。
静かな冬の景色が素敵な映像美。
飾らないエマ・トンプソンの美しさ。
maco

macoの感想・評価

3.3
静かに進んで行く映画なんだけど、少しずつエマに笑顔が出てくるのが好き。

実のエマのお母様のフィリーダ・ロウとの共演、いいねぇ。
エマがフィリーダの頬をファーで撫でるシーンが2人がとても可愛くて好き。
きゅんと胸が苦しくなるのが男の子がエマの短く切った髪に触れて綺麗だと言うシーン。
もう一回観たい。
そしてまた感想をまとめたい。
ココ

ココの感想・評価

3.9
アラン・リックマン自身が演出していた舞台の映画化で初監督作品となったこの作品。物語は4組のオムニバス形式で進んでいく。とても静かだけど、力づよい。そんな映画。

「人の温かさって、こんなに素敵なんだよ。」って全編通して静かに力強いメッセージ。最後は、「さぁ、一緒に一歩踏み出そう。君はどう?」って聞かれているみたい。新しい側面から彼の魅力が分かるすばらしい作品です。

特におばあちゃん二人組の話が心に残ってます。二人の役者さんの演技もgood!

余談ですが、ノンクレジットでアランが一瞬出演しています。
最初のほうで、おばあちゃん二人組みにぶつかる通行人(だと思います。多分…ね。)
これ、最初に見つけた人はすごい(拍手)!私は前情報でどこかに出てるの知ってて探しました。顔も上手く確認できずくやしい。でもあの動きはおそらくアランですよねー。(笑)

静かな冬にホットココアをお供にもう一度見ます。
とかげ

とかげの感想・評価

4.6
何も言いたくない。
どんな言葉もこねくり回したくない。
それほど、素敵な映画でした。

一人一人が揺らいでいて、
それぞれに風にあたっていて、
共に生きてる。
こんなにもそっと、
繊細な手つきで、
作品を受け取ったことがあっただろうか。

おばあさんが
おばあさんに腕を貸す場面。
胸の奥がシーンとした。
広がった。

少年二人と可愛い2匹が
暖かな場所へたどり着けますように。
shinsuke07

shinsuke07の感想・評価

3.9
12.3年前にNHKのBSで流れていたのを鑑賞しました。

淡々と流れていくスケッチの様な描写とともに、思わずどきっとさせられる様な鮮烈なシーンが印象的な作品でした。
とりわけ、寓話の様なラストの流氷のシーンは、今でも僕の心に焼き付いています。

是非もう1度観てみたいです。
タツコ

タツコの感想・評価

5.0
母と娘、男の子ふたり、男女、老女ふたりのとある冬の日の午後を描いた物語。
どの二人の物語も静かでやさしくて大好き。
こんな映画撮っちゃうアラン・リックマンってイカシテる。