1959年 山崎徳次郎監督作品 53分。Xマスの頃、大木(野呂圭介)はタカシ(石丘伸吾)と組んで簡易郵便局強盗を計画する。タカシは「睡眠薬を入れたショートケーキ🍰を渡して職員らを眠らせる」と聞いてい…
>>続きを読むどうやらこれ、人気シリーズらしい
もともと人気TVドラマだったらしいですね
そういやあ…
いかにものフンイキあるしね
永井智雄さん演じるキャップと山田吾一さん演じるガンさんがいい味だったけどそ…
〖1950年代映画：小説実写映画化：サスペンス：日活〗
1959年製作で、島田一男の小説を実写映画化の『事件記者』シリーズの第６作らしい⁉️
郵便局強盗するのに、ケーキに毒入れて殺人て…なかなか凄い…
郵便局員の女性が、恋人からもらったクリスマスケーキをベンチに置き忘れた。そのケーキを見つけて食べてしまったタクシー運転手が頓死する。ケーキには青酸カリが入っていた。
その夜、郵便局が二人組みに襲撃さ…
本作はシリーズ第6弾て、毒入りケーキ使った強盗事件描く。着想悪くないのに、表面なぞるだけのつくりは残念。ケーキ渡す理由としてクリスマスは活かされているが、もう少し活かし方あったような。山田吾一がコメ…
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