お竜は、かつて自らの名を騙った“ニセお竜”を死に追いやった過去を悔い、その娘・お君の行方を探しながら渡世の旅を続けている。長野の温泉町で出会った渡世人・青山常次郎から、お君に似た娘が浅草にいると聞き…
>>続きを読む『緋牡丹博徒』シリーズの中でも屈指の傑作だった。個人的には山下耕作の『博奕打ち 総長賭博』や本作と同じく加藤泰による『明治侠客伝 三代目襲名』に匹敵するほどの出来だったように思う。
物語の筋立てそ…
脚本:3
俳優:5
映像・音楽:5
意外性:3
この作品を観て改めて思ったのは、加藤泰は「人物を撮る監督」ではなく、「空間を撮る監督」ということです。
例えば、藤純子と菅原文太が橋の上で語り合う…
兎に角、藤純子の眼光と殺陣に尽きる。当時、22歳でこの貫禄!何なの?
若山富三郎、菅原文太と見せ場満載のカッコ良さ。
悪役が悪代官でも有名な憎々しい。
しかし舞台の周りがヤクザもんばっかで治安悪過ぎ…
シリーズ第6作目にして、3作目の直接的続編という手に取りづらい作品において加藤泰がその才能をこれでもかと注ぎ込む。もはや東映の任侠モノのその先の映画であり、完全に映画芸術をやっている。みんなが言う雪…
>>続きを読む要は任侠道を踏み外した極悪ヤクザを、熊本のヤクザお竜が成敗するという水戸黄門ですね。
ラストがお竜の代わりに菅原文太がカチコミに行く途中という半端な終わり方で、えっ?ここで終わりってなったけど、まあ…
熊本は人吉の矢野家二代目当主、矢野竜子=お竜(藤純子)は、訪ね先の鉄砲久一家の厄介になっていた。
『緋牡丹博徒』シリーズの第六作目。
娯楽映画としてとても良質だし、バイオレンスと銀世界のロケーショ…
テレビ放送していたのをたまたま途中から鑑賞。ひとつひとつのショットが決まりまくっていてビックリ。
最終盤で藤純子と菅原文太が大立ち回り。文太は2回ほどぶっ刺されるが最後まで存命。「太陽を盗んだ男」で…
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