ミヨちゃんのためなら全員集合!!の作品情報・感想・評価・動画配信

「ミヨちゃんのためなら全員集合!!」に投稿された感想・評価

漢方薬を作る町工場社長は、奥さんに逃げられ、従業員にも逃げられ、逃げ遅れた加藤茶をこき使う。工場から異臭を垂れ流している事を盾に町から追い出しにかかられて大ピンチに!!だが、追い出しには裏の事情があり...。逃げ出した残りのドリフターズメンバーが再結集して悪い奴らに立ち向かう!!ゲストにハナ肇さん。脇役なのに主役級の活躍ぶりに終盤はドリフターズが脇役に。どうにもドリフターズは映画に向かないらしい。志村けんがいたらもっと面白くなっていたと思うけど、まだ荒井注だからなぁ...。あと、いかりや長介が怒り過ぎ。まだ顔にトゲトゲしさが残っているから包丁手にして加藤茶を追い回すシーンは、喜劇を忘れてホラー並みに怖かった。
全体的には、それなりの映画。しかし、歌が流れ出した瞬間に盛り上がる。特に自転車に乗る回想シーンは見事!
歌謡喜劇映画というジャンルで考えれば、なかなかの出来。
ミヨちゃんは名曲だな。ミヨちゃんをバックに自転車のシーンは青い山脈を彷彿とさせる心に残るシーン。
オンボロ工場を仕切る奥さんに逃げられた長さんと、こき使われる加トちゃん。住民からの苦情で立ち退きのピンチに…

今回はドリフよりも、学校の先生のハナ肇さんに重点が置かれ「坊っちゃん」的な展開が繰り広げられる。キヨならこの人、浦辺粂子さんがはまり役で登場。
加トちゃんは相変わらず可愛いな。
ワン

ワンの感想・評価

2.0
女房にも従業員にも逃げられた漢方薬製造工場を経営する伊刈長吉(いかりや長介)は、逃げ損なった後輩のヒデオ(加藤茶)をこき使い頑張っていたが、工場が出す異臭を理由に街の有力者 熊井(上田吉二郎)に追い立てられる。熊井は工場周辺の土地を買い占め、一儲けを企んでいた。工場を守るため、伊刈の恩師 花山(ハナ肇)とその妹 美代(倍賞美津子)が立ち上がる。


【松竹ドリフ第4作目】ドリフがメインとではなく花山兄妹の活躍が光る。全員集合のシーンが少ない。熊井の悪事を暴く作戦に伊刈が自殺騒ぎで全く関わっていないのは寂しい。ヒデオが途中でひょっこりと加わったのはよく分からない。哀愁漂うミヨちゃんの歌は良かった。最後に花山を見送る際の『蛍の光り』でしんみり。「これでいいのか、これでいいのだ」
AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

3.0
ひたすら不憫なアホの子カトちゃん。やっら菅田将暉なんよな若い頃
三人娘がマブい
mz5150

mz5150の感想・評価

3.3
BS11録画、ドリフ六本目いかりや自殺す。馬鹿が教師でやって来る。ハナ肇といかりやバンドリーダーであり後に名脇役になる2人の共演を楽しめた。クレイジーの弟分と思っていたが松竹なのね東宝だとおもてた。松岡きっこはハーフなのか?
チェケ

チェケの感想・評価

4.0
茶がひたすらにいかりやの死を願い続けるのが面白い。ゴリラ殺害計画は笑った。ハナ肇が完全にドリフを食って主演となっていた。せっかく出てきたのに一切本筋に絡まないのり平が勿体ない。
設定は不幸要素たっぷりなのに、なーんか明るくて楽しいんだよなぁ。ミヨちゃんの歌がほのぼのする。
ドリフ全員集合シリーズ第4作目。

3K(臭い・きつい・給料が安い)の漢方薬製造工場の工場長(すごい設定...)を務めるいかりや長介に反旗を翻し、加藤茶を残して3人はやめてしまう。一人残った加トちゃんを奴隷のようにこき使う長さんだが、工場から出る悪臭のため地元住民から苦情が寄せられ、それを利用して土地の買収を画策する町のボスの陰謀によって工場閉鎖に追い込まれそうになり...というお話。

回想シーンで自転車を漕ぎながら加トちゃんが平尾昌晃の名曲「ミヨちゃん」を唄うシーンは昭和ノスタルジア感が溢れていて素晴らしい。
学生服着て補助輪付き自転車を颯爽と運転する高木ブーには笑った。
Thomas

Thomasの感想・評価

3.5
松竹の「全員集合!!」シリーズの第4作。
東宝の「ドリフターズですよ!」シリーズに比べるとコメディ色が強くこちらのシリーズの方が好き。
その中でもこの作品は、ドリフメンバーよりハナ肇の方が主演っぽい。
50年も前の作品なのに加藤茶の抜群のコメディセンスは最高。
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