チョットだけョ 全員集合!!の作品情報・感想・評価・動画配信

「チョットだけョ 全員集合!!」に投稿された感想・評価

Karen

Karenの感想・評価

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小学生が考えたみたいな展開。面白くねえんですが、若い寺尾聰は意外と可愛い顔してる。そんでカトちゃんの歌がうまい。
ここまで有名になると加藤茶イジメでストーリーを作り上げるという無茶はしなくなる。福島県を舞台に大金持ちの息子(ヤクザ)と人情味あふれる青年医師、ヤブ医者とろくでなしドリフ軍団がハチャメチャを起こすコメディの体を成している。成してはいるが面白くはない。
鳥肉

鳥肉の感想・評価

3.5
松竹配給ドリフ映画11作目。

ここまで来てようやくいかりやと加藤の立場が逆転。舞台は福島会津若松。

タイトルの『チョットだけョ』は加トちゃんがチョットだけョをするだけでストーリーと関係ない。

いかりやはヤブ医者。ヒロインに惚れるいかりやだったがヒロインは加藤の妹だった。
妹が大金持ちの養女になると知りそれまで威張っていたいかりやは加藤にへりくだり、4人の下働きにまで転落する。

ストーリーもシンプルで5人と悪役達のドタバタが楽しい。
仲本工事が祈祷師になって持ち前の運動神経を活かして奇声を上げながら暴れるシーンでは荒井注がガチで笑っているように見えた。

ドリフ5人が女性患者をトップレスにさせて診察するシーンと外科免許を持っていないいかりや達が手術をするシーンがある。腸がソーセージ。
M

Mの感想・評価

3.4
ドリフターズ主演映画作品。加藤茶の名作ちょっとだけよが唐突に始まるあたりがこの作品のある種ピークなのではないだろうか。

ドリフターズの面々ありきで構成される物語も中々頭打ちになった印象がある。
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.5
ドリフ11作目。今度は長さんが町のヤブ医者に。その名も薮井長介!

長さんが善意で無報酬を謳うフリをしたヤブ医者(笑)助手の仲本に、何故か看護婦のブー。
そこへ酒屋の息子(カト茶)が仕事休みたさに仮病で入院。更にヤクザの荒井が居候。

カト茶の妹が今作のヒロイン。そうと知らず長さんはこの娘にお熱。
会津の老人・小原庄助(益田喜頓)を助けた縁で、養女となり莫大な資産が入る話へと進む。
そこへ老人の息子(とん平)の所属するヤクザが資産略奪を企む…という展開。

ドリフの黄金パターン、4人に威張る長さんが立場が逆転しペコペコするという展開が今回も炸裂。
これが実に巧い。カト茶が突如として富豪の兄になるという人生の逆転劇を活かした構成。

前半が隅田川近辺を中心にロケしてる。言問団子とかも映ってるね。

そして後半が会津若松。そして喜頓演じる老人が小原庄助なので、当然のごとく会津磐梯山の民謡が流れる。列車の中で歌われるドリフバージョンにアレンジした曲がイカす!!!ちょうどこの曲が聞きたいなという抜群のタイミングで流れるんだよね。

序盤に包帯したカト茶とは別に、警官役でもカト茶が2役で出てくるシーンがある。「どうもスンツレイしました」って訛る警官キャラを出したかっただけなんだろう。
タイトルの「チョットだけよ」も手術のシーンで無理矢理に入れ込んでる。流行ったギャグはとりあえず詰め込む主義だな。

個人的には長さんが病院で座るのがエマニエル夫人の籐の椅子だってのが可笑しみあって良い。そこには誰もツッコまないんだよね(笑)
長さんとカト茶の長回しの掛け合いも更にエンジンがかかって笑いに脂がのっているね。
面白いんだけど、ちょっとストーリーがとっ散らかってる感じがした。
加トちゃんへの酷すぎイジメが無いので安心して観れた。
ワン

ワンの感想・評価

3.0
近所でも評判のヤブ医者 藪川長介(いかりや長介)のもとに全身に包帯を巻いた酒屋の長男ヒデオ(加藤茶)が転がり込んできた。だが、母親と妹のあやめ(小鹿ミキ)に、仮病と直ぐにバレてしまい勘当されてしまう。そんなある日、長介は街で偶然、あやめに出会い一目惚れする。だが、あやめには青年医師の矢代五郎(寺尾聰)という恋人がいて…


【松竹ドリフ第11作目】序盤の加トちゃん扮する警官の登場が面白さのピーク。「すんずれいしました」。いかりやの絶対君主ぶりは多少は薄れたものの加トちゃんを除くドリフの他のメンバーが必要以上におとなしい。手術シーンもいまいち爆発力に欠ける。
加トちゃんの「すんずれぃしました」「ちょっとだけよ」が見れる。流行ってる頃だったのかな。
長さんは町の藪医者。加トちゃんの妹さんに惚れるも、妹さんは会津磐梯山のお金持ちの養女になる事になりドリフと悪党達が大騒動を繰り広げる。

特にダレることも無くすっきり観れました。ただ、妹さんが片平なぎささん、坂口良子さんの雰囲気をたまに感じたが、やっぱり足もとに及ばない、ヒロインには荷が重い女優さんでなんだかなー、好感度はあるけど。

加トちゃんが結婚前デートにはとん平さんが必ず付き添ってた話を聞いたような気がする。仲良かったんだね。
三四郎

三四郎の感想・評価

3.0
全員集合シリーズでは、この作品が瀬川昌治監督作品の次に良いかもしれない。
『下町の太陽』『仁義なき戦い』
科白に映画タイトルが入るのが嬉しい。映画好きにはこういう演出がたまらない。
天地真理の「恋する夏の日」が聴けるというのも嬉しい。
ドリフターズメンバーの息も合い、軽〜く楽しめる作品となっている。
他の全員集合シリーズに比べ、加藤茶に対する酷いいじめのシーンが無いから「良い」と思えるのかもしれない。
まぁ瀬川昌治監督の『正義だ味方だ全員集合』に勝るものはないが!
物語の低調さが常のシリーズだが、本作はそれなりに面白い。いかりやのパワハラぶりが笑いになる流れが、少し和らいだことが要因か。
出だしに加藤茶が警官姿で自転車に乗り現れるところが見所……。
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