ストリップ小屋だのエンコ詰めだの、ドリフ映画というより猥雑な松竹映画のそれ。
ドリフ映画というのは大爆笑や全員集合とは違い、コントではなく喜劇なので必ずしも笑えるわけではない。
ショーケン目当てで…
これは子供の頃、映画館で観たような。小柳ルミ子のシーンで思い出した。寅さんと併映されててよく観に行ってた。
カトちゃんが女にモテてて子供にも人気あったのがよくわかる。小さくて可愛らしい。愛嬌抜群。
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これはめちゃおもしろい!
ドリフメンバーは初めから一蓮托生してるより個々でバラバラの設定もってて
大一番で一丸となった方が特別感もあっていいんじゃないかと思った(アベンジャーズ方式)
長さんへの罰重…
いかりや長介の二つ目噺家役は、押し出しは強いし顔も面白いし流石の役作り振りだと思う。左とん平の色男風の役回りには驚愕。クレジットにある噺家さんは圓生、小さん(先代)、伸治(先代文治)、扇橋(先代)の…
>>続きを読むタイトル適当になってきた…?
ドリフ映画8作目は落語だった!うれぴー!
なぜタイトルに落語を入れなかったんだ!
落語にはお芝居要素もありますから、噺家さんって演技上手いとは思うのですが、やはり三遊…
追悼・仲本工事。
ドリフの映画って、どうも子供より大人を対象としてるとしか思えない。
この映画だって最初からストリップ小屋から始まり、ヤクザに芸者に身売りと、あまりに大人、しかもややアンダーグラウン…
松竹ドリフ映画の第8弾。
今年の目標の一つに松竹ドリフシリーズを制覇するという目標を立てたが、だんだん苦行になってきたと思えてしまうほど、「8時だョ!全員集合」のようなコント的な内容を期待していた自…
松竹・渡辺プロ提携作品