本作をロードムービーや巡礼映画という既成のジャンル枠に収めることは、この作品が密かに行っている転覆の企てを見逃すことになる。
表層においてこの映画は、息子を失った父親がスペイン北部のカミーノ・デ・サ…
「人は人生を選べない
生きるだけ」
☆今日は父の日☆
エミリオ・エステヴェス監督の親子の絆ロードムービー
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼中に嵐に巻き込まれ命を落とし…
他人と見境なくつるむのは好きじゃないけど、人生には仲間は必要だ
「信仰の深さと宗教は関係ない」
最後に映っていたのはモロッコのマラケシュ。自分も旅をしたのでわかる。
「旅で人生が変わる」という…
ストーリーもさることながら、映像と音楽がとても良かった。淡々としている映画だったけど、最後にはちょっぴり(良い意味で)涙しました。
私には無理だとわかっていつつ、いつかこの道を私も歩いてみたいと思っ…
喪失と再生のロードムービー。旅人の時間感覚をそのまま映像におさめたような、風景と音が溶け込む時間が多かった。
流行り言葉ながらコスパやタイパ視点で見る映画ではない。人生をふと振り返りショートブレイク…
大切な存在がある日いなくなってしまっても、人が誰かの気持ちを尊重し理解しようと寄り添う行為はとても美しく尊いものなのだなと思った。
例えその人との関係性が希薄になってしまっていたとしても、誰かのため…