タイトル通り4つのいのちだった。
おじいさんは年齢的に勝手ながらこちら側、死を受け入れて見ていた。犬がやんちゃして、山羊が放たれるの面白かったし、おかげでおじいさんの最期は山羊が近くにいられたから私…
・4つの生命体を巡る話。生態系の循環とも言える。
・見るフィールドレコーディングと言っても過言ではない。微細な自然の環境音が四方八方から鳴る。
・バイノーラルサウンドの結晶体
・遠巻きのショットが…
映像と音響とその構成で、ほとんど言語的な情報、説明を排しながらがっしりとした物語を構築して伝えている。またひとつひとつのショットにおいても、被写体の軌道、動きのおもしろさ、美しい風景、動物の動きの予…
>>続きを読むタイトルの「四つ」って何だろう?を考えながら観られたのが楽しかった。
同じカメラ位置の映像でも、場面によって意味が変わって見えるのがおもしろかった!
引きの画が多いから、人や動物というより命の循環そ…
字幕がない、という不安は、セリフのなさでなるほどと思った。
ない方がいい!
何も起きない映画が好きな私にとってこんなに何も起きない映画があったとはという発見。なのに面白いってすごい。
セリフも音楽…
あれは何だったかな、去年観た映画の感想に、「人間と動物と風景が同等に映されている」みたいなことを書いた気がする。何だったかな。
『四つのいのち』というタイトルにも表されるコンセプトというか構造につ…
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