最初に子供達によって洗礼を受ける🫏。
重い荷物を背負わされたり見世物にされたりと人間の都合で様々に使われるが、ゆっくり歩き、瞳は優しく、大体静かにしている。最後は人間がいなかった。
実際🫏がした経…
女の1発の平手打ちに対し、男に2発の平手打ちを返させる驚き。バルタザールに何を見出すかを委ねながら、サーカスでの知性の存在を明らかにしてしまうという驚き。女の服を投げ捨てながら、男たちが駆け出す。
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バルタザールと名付けられた時から、劇中に登場するロバの受難は始まった訳なのだが、それは命名の由来とされる、新約聖書に登場する「東方の三博士」の一人、受難を予言する贈り物を幼子イエスに捧げたバルタザー…
>>続きを読むロベール・ブレッソンの最後から2番目のモノクロ作品で、67年の『少女ムシェット』と対を成すこの作品。
人間ドラマとしても、カトリック的な宗教的寓話としても観終わったあとに余韻が広がり続ける作品。ブ…
初めてのブレッソン鑑賞。
ロバという象徴から、淡々と人間を介しながら人間の愚かさ、野蛮さが映し出されて行く。序盤の、神話の中にあるという台詞から、映し出されていく画は、神話で描かれる人間の愚かさの隠…
ロバの表情や目が生き生きしていて演技をしてないのに演技をしているみたいに映った。特に終盤サーカスの動物たちと目線を交わすところがよかった。飼い主を転々とするロバは行く先々で虐げられ受難の日々を送る。…
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