マリーは「心の通じ合う友達が欲しい」と言って、最後は逃げて消えてしまう。
バルタザールとはそれが叶わない。通じ合ってもロバは話せない。
バルタザールはマリーに恋することはできるけど、運命を選べはしな…
ロバのバルタザールを通して、人間たちをみているので単にスクリーンを通して客観的に見るよりもさらに客観的、要するに超客観的(?)な映画だと思いました
ロバのバルタザールの移動シーンもさることながら、…
スコリモフスキの『EO』を鑑賞してから3年、やっと原点である本作を鑑賞することができて感無量であった。
まぁでも全く面白くなかったし、好きではなかった。
ロベール・ブレッソン作品はそもそも鑑賞機…
「ロベール・ブレッソン傑作選」から3本目✨
今回の特集のうち、1001映画に入ってる3本はなんとかコンプ😋
ドストエフスキーの『白痴』の挿話から着想を得た物語📕
1匹のロバと1人の少女の数奇で悲痛…
最低限の描写。
想像性を交えた、観客の読解力を試し、丁寧に登場人物の心理描写をあえて省いてるので、一瞬にして残酷な事態に進む。
純粋無垢なバルタザール視点から見た人間の貪欲さ、理不尽さと言うものが…
「愚者」の象徴とされるロバの背には、
人間の業ばかりが積まれていく。
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マリーは幼少の頃、ロバに名前を付けて飼う。
時が経ってロバは、別の飼い主に渡ってゆく。
人間の思惑と都合で…
あんなに細かなモデル(登場人物)の動きを気にするロベール・ブレッソン監督が動物を撮影しようとしたことが、もう一度考えるとすごいことだと思いました。動物なのに的確に描かれていて、バルダザールの鳴き声は…
>>続きを読むロバの顔、ゆっくり手が伸びてくる、シンクロ
ブランコ、ベンチ
移動するロバの足元回転する車輪
そっと開いたり閉じたりするドア
車との対比
マリーの足元、花冠、キス、そっとベンチに手を置くと男の手が伸…
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