古典ホラーをイメージしていましたが、ミステリー・サスペンス要素が強かったですね🧐
クライマックスで大活躍のskeletonでしたが、エンドクレジットでhimselfだったのが笑えた😁
字幕…
百万長者が5人の客を自分が借りた幽霊屋敷に招待する。そこで行われるのは、一晩過ごせば1万ドルの大金を得られるという恐怖のゲームだった。その夜、客たちはさまざまな恐怖に襲われる…。
1960年代、エ…
前観て面白かったTATARIの元ネタが観れて良かった。同じく幽霊屋敷で一晩生き残ったら大金がもらえると人が集まるストーリーだったけど、7人くらいメンバーいるのにラスト15分まで1人しか死なない。
何…
「幽霊いつ出てくるんだ→幽霊出た!→幽霊じゃない?→幽霊いない?→やはり幽霊なのか?→幽霊いないわ→やっぱり幽霊いる?」の心の変化が楽しめた。
骸骨の露骨なワイヤー見えてクスクスしてたら、なんとトリ…
1959年の映画で勿論モノクロ。15人の偉大なB級映画監督の1人であるウィリアム・キャッスルの作品とのこと。プラスチックの骸骨をここぞという時にぶら下げて観客に大ウケしたとか。そんな映画ですがストー…
>>続きを読むあまりゴシックホラーを観ないので、中途挫折も覚悟して見てみた。ら、思ったより飽きずに見通せた。
幽霊屋敷で一夜を明かすゲームに呼ばれるお金に困っている五人。着いたときから怪しいことが起こってゲームか…
ノーモーションで腹から悲鳴出せるヒロイン強い 暗くてよくわからなかったせいか屋敷の外観が水道局に見えた
ヒトコワエンドではあったけど管理人の「彼に殺されるから逃げなさい」みたいな台詞といい、説明のつ…