猫とカナリヤの作品情報・感想・評価

『猫とカナリヤ』に投稿された感想・評価

三度目の映画化。 1939年度、エリオット・ニュージェント版。

絵画からぎょろりと覗く目(ちゃんと最後には絵に戻す)、本棚が秘密の扉になってたり…とからくり屋敷の仕掛けが面白い。
モノクロ映像のせ…

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沼地に囲まれ、隔絶された一軒の古い家屋にやってきた遺産相続人たち。そして起こる数々の怪死事件。犯人は幽霊か、殺人鬼か、はたまた黒猫か…!?

なんじゃこの映画は。演出や演技が中途半端にシリアスなのが…

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序盤ボーっと見てたけどイマイチ内容が分からなかった。

最後まで見てようやく納得。

昨今の時代によくあるサスペンスホラーでした…

当時としては画期的なのかな…

ボブ・ホープとポーレット・ゴダードの主演2人を見る映画。ザ・王道ミステリアスな舞台設定に何かが起きそうな状況、精神病院からの脱走殺人鬼、背後の隠し扉から手がヌーっと伸びて、さあヒロインは無事助かるの…

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5.0

そんなに期待せずに見た作品だったけれどもすごく面白い作品だった〜👀
個人的に好き〜

タイトルのカナリアの意味は正直よくわかってないなあ
炭鉱のカナリアのように、遺言によって相続人となったノーマンの…

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3.0

〖1930年代映画:コメディ:ホラー:舞台実写映画化:リメイク:アメリカ映画〗
1939年製作で、1922年のジョン・ウィラードの舞台を実写映画化で、1927年の映画『猫とカナリヤ』をリメイクしたコ…

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drgns
3.2
このレビューはネタバレを含みます

犯人はどうして屋敷のカラクリ熟知してたのかな…ルーも彼と屋敷の主をめぐって過去に一悶着ありそうだったけどサラッと流されたからよくわからん

こういう一晩明かさなきゃ系って、動き回らず1つの部屋に朝ま…

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kazun
3.3

百万長者のサイラスの死後10年が経ち遺言を聞かせる為に6人の親族が集められる。その晩、精神病院から殺人鬼が脱走していた。

1927年のリメイク。

印象的なシーン
・小舟でやって来るウォーリー
・…

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楽ノ
4.4
おもろい
サスペンス映画だと思ってたらコメディもあって飽きずに観れたしみんなキャラが濃くて楽しかった
oto3x3
3.2

サスペンスだと思ってアマプラで観てみたら、いきなりクレジットに、ボブ・ホープの名前が出てきたので、「え、コメディなの?」と思った。相手役が、チャップリンのいっときパートナーで、『モダンタイムス』や『…

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