地獄へつゞく部屋の作品情報・感想・評価

「地獄へつゞく部屋」に投稿された感想・評価

ウィリアム・キャッスル監督作品。
ヴィンセント・プライス演じる富豪ローレン氏により、幽霊屋敷に12時間留まれば賞金1万ドルを貰えるという条件で、7人の客が招待されるが・・・という話。
アライド・アーティスツ配給。

ゴシックホラー。真相は何なのかというミステリー要素によって、幾分集中して見られた。ところどころびっくりした。そしていろいろと疑問に感じる点もあった。
最後のスケルトンがちゃっちい、そして動きがよちよちしていて可愛い。

スーツ姿のヴィンセント・プライスのかっこよさが際立つ。エリシャ・クック・ジュニアが出ていたのが嬉しい。いい存在感を出していて、そして最後の台詞が好き。
徳太郎

徳太郎の感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

かなり違うので別の映画なんだろうと思って見た。リメイクを頭から外して見たのは良い事だ。ヒステリーと言うやつはろくでなしと決まってるが、こいつもろくでなしだった。このヤブ医者。二度見したが、台詞の作ってなさが。いや、もう少し頑張ろう。必要だ。ルースの存在の薄さが惜しい。
素晴らしいセット、外観の過剰すぎる豪邸ぶり。窓の外の幽霊にみつめられながら足首にロープが巻かれていく場面最高〜〜。骸骨の押し方も良い。
Nana

Nanaの感想・評価

2.5
Vincent priceの冷血さがかっこいい。とてと見やすい映画だった。
b

bの感想・評価

3.6
女性の金切り声による絶叫から始まるOP。すべての映画がこういうOPにするべき。

このレビューはネタバレを含みます

エド・ウッドばりに冒頭で観客に語りかけてきたので実に嫌な予感がしたが、思ったほど観られない映画でもなかった。
同日観た「惨殺の古城」が余りにもチープで酷すぎたせいもあるかも。

ギミックで有名な巨匠・ウィリアム・キャッスル監督作品。劇場では「イマーゴウ」というギミックが用いられた。スクリーンの中のお化けを本当に出すギミック...つまり骸骨の模型を天井から吊るして観客を脅かしたらしい。何のことはない、寄席の幽太のようなものだ。ショービジネスの出身であるキャッスル監督ならではの遊び心なのだろう。何とも茶気に溢れた楽しい趣向だ。

物語は陰惨な殺人事件が何度となく起こった曰く付きの幽霊屋敷に、大富豪夫妻が5人の男女を集め、一晩過ごせたら賞金を出すという狂った設定から始まる。

古典的な怪奇映画で、ホラー描写は今見ると稚拙だが、
幽霊は本当に実在するのか?という謎が終盤まで付き纏いなかなか飽きさせない作りになっていて面白い。
ホラーかと思ったらミステリーだったみたいな。
ただ、殺人事件とか幽霊とか関係なしに、強酸のプールは片付けておこうな。

このレビューはネタバレを含みます

1959年米。過去にバラバラ殺人事件が起こり、霊が出没するという屋敷を借り受けたローレン夫妻。「一夜を過ごせたら1万ドルを献呈する」という奇妙な条件で、アトランダムに選んだ5人の客を招待する。次々と発生する怪異現象に追い詰められるゲスト。ついに自殺に見せかけた殺人事件が起こる。ヒステリーを利用した心理トリックがあるためか、つんざくような悲鳴がそれこそ冒頭から聞こえる。正直な話、「女性は恐怖に直面すると使い物にならない」という偏見を助長するかのようなプロットにうんざり。悲鳴=威嚇だと思えば理に適ってるが。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.3
ある屋敷に訪れた5人の男女。ある億万長者が「もし一晩この呪われた屋敷に耐えられたら1万ドル差し上げます」と提示。5人の挑戦者は、恐怖の屋敷で朝まで耐えることになる。ウィリアム・キャッスル監督作。様々な幽霊屋敷での恐怖演出が用意されており、バラエティに富んだ内容。B級な安さもあるが、当時の様々な演出のアイディアが、盛り込まれた感が良い。本作での娯楽のギミックとして、実際に幽霊が画面から飛び出す「イマーゴウ」が素敵。ギミックらしい、安さがありながらも、これこそなギミック感が印象的。
(37)
カナザワ最終日あるあるの結構な眠気との戦いでしたが、結構好きなゆるい屋敷ホラーで締めにふさわしい感じでした
イマーゴウはやっとギミック感じれてニヤニヤしました

@ 京都みなみ会館
「カナザワ映画祭2018 ギミックの帝王 ウィリアムキャッスル」
イマーゴウ付き上映
桃尻

桃尻の感想・評価

-
2018(38)
管理人夫妻が怖すぎ
クラシックな設定が良い、ガイコツがするする出てきた

カナザワ映画祭in京都みなみ会館にて
イマーゴウ付き上映
>|