ヘルハウスの作品情報・感想・評価

「ヘルハウス」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

「幽霊の実在を確かめて欲しい」
と、資産家の依頼を受けて、四人が幽霊屋敷で数日を過ごすストーリー。メンバーは科学者とその妻、そして二人の霊媒師。いろんな怪奇現象が起き、四人それぞれ反応が違う。それが面白いし、四人だけというのが良い。

なんだか大きな「オバケ屋敷」に入った感じで、いろんな怪奇現象が面白い。また、冒頭から何度も「時間」を表示するが、小休止のような感じで「ほっ」とする。余談だが、私は幼い頃、パメラ・フランクリンに惚れた(若い女性の霊媒師を演じた)。

映像が好きだが、音楽と効果音が好きだ。テレビ放送で五回以上観てるはずだ。もし私が好きな映画を百本選ぶなら、必ず入れたい映画。本当に懐かしい映画の一つで、音と絵が心地よい映画の1本だから。
一

一の感想・評価

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恐怖演出のベーシックさが楽しい

綺麗な女性が怖がってる様とちょっぴりエロい雰囲気が良き
hideharu

hideharuの感想・評価

3.5
2018.5.23 DVDで再見。
初見はテレビの洋画劇場です。
DVDで何度かすでに鑑賞もしていますがレビューを書くにあたって再見。

そう言えばリチャードマシスンの原作も読んだことあります。本作はマシスン自身が脚色を務めていますが特に必要のないエピソード(サウナのシーンとか)を削ぎ落としていますがほぼ原作に忠実かと思います。

幽霊屋敷物の傑作。
結構、派手な心霊現象が起こりますが、あくまで現実にも起こり得る範囲内かと。

地獄の家と呼ばれるベラスコ邸に心霊現象の証明のために科学者と霊媒が招かれて恐ろしい目に遭うと言うとてもシンプルな展開ですが脚本、演出、演技と全てが上手く作用してとても面白いです。
登場人物も必要最低限に絞りガチャガチャしてないのもいいと思います。

しかしDVDは予告編以外の特典は無く、ブルーレイも本国イギリスやアメリカでも発売されてないのが残念で仕方がないです。
これだけの名作で人気も高いはずなので特典満載のブルーレイをどこか出してくれないかな。
dude

dudeの感想・評価

3.9
お噂はかねがね。「実話だと思ってもらっていいです」という感じのテロップが伊達ではなく、心霊現象の“何だか分からないもの”としての描き方がめちゃくちゃ真面目。幽霊屋敷の調査に行く話なので登場人物も多少のことでは取り乱さないのだが、じわりじわりと精神をすり減らされていく。何とも言えない物語っぽくなさ。
仰角のカメラや過剰な顔のアップなんかによって画面が常に異様で、空間は広く建物は大きく見えるような撮影も面白い。無意識のうちに耳が慣れていたノイズを急に消したりなど音の使い方も良かった。
悪魔vs科学という構図のお話なんだけど
科学者の言うことやら自作のマシンやらが全然科学じゃなくて
悪魔以上にオカルトなのが怖かった。
戯連堂

戯連堂の感想・評価

5.0
エクソシストを科学してみたら?怪奇現象を出来るだけ抑えてリアルに見せる、jハフの手腕。ラストの見えないホストとの対決は圧巻!ジメッとした空気感。お化け役に、バットマン執事アルフレッド!
みら

みらの感想・評価

5.0
大好き。ホラーベストあれば選んじゃうやつ。ジョルジュフランジュの『Spotlight on a Murderer』あたりの影響もありそう。
霊媒師2人と物理学者の夫婦が幽霊屋敷を暴きに行く話で、思ってたより大人しいと言うか、簡単にショッキングさに走らない感じ好感持てる。
ただ、キャー!といゆーリアクションのショットの後、すぐに別の場所の別の人物に切り替わるのがなんかずるいなと思う。

ただ霊媒師のおにゃのこがめちゃかわいくて最高でした。あと「奴の死は無駄にはしねぇ!」系の展開にはグッとくる。怖くはないけど。

霊媒師のおにゃのこの部屋の家具が人の顔の様に並んでるのは狙っているのだよね?
foodunited

foodunitedの感想・評価

4.0
怖い。パメラ・フランクリンがとても良い。これもテレビで見たなあ
Not great but a very watchable "horror" movie with atmosphere
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