ヘルハウスの作品情報・感想・評価

「ヘルハウス」に投稿された感想・評価

わすお

わすおの感想・評価

3.0
大槻教授のように頑なに霊を信じない学者にイライラします。が、2人の美女のおかげで最後まで見れた。
Kohl

Kohlの感想・評価

2.9
ん?って感じの終わりみが強すぎる。
タイトルの入り方とエンドロールの入り方、とそのテーマ曲はめっちゃカッコいい。
悪霊が人を襲ってくる理由がしょうもなさすぎて驚愕

このレビューはネタバレを含みます

心霊現象が起こるという大邸宅ヘルハウス
億万長者の依頼により呪われた家を調査するために集った4人だったが
その屋敷は、過去2度に亘る調査が行われたが失敗し
犠牲者が出ているといういわくつきの屋敷だった。




      ♥ --------------------- ♥



        ネタバレになるので
↓  作品が気になる方は閲覧しない方がいいです。  ↓




ヘルハウスで起こる様々な怪奇現象よりも
他者の考えを真っ向から否定し
受け入れようとしない博士の考え方の方が怖い。
この人のピリピリとした威圧的な感じが苦手でしたが
映像が◎
監督がどのような作品を手掛けているのか他作品も気になるぐらい
美しい映像に魅了されました。
1970年代のオカルト・悪魔映画の代表作のひとつ。TVシリーズ『トワイライト・ゾーン』のホスト役で有名なリチャード・マシスンの原作・脚本。

かつて27名もの惨殺死体を残して行方不明になったベラスコ。その舞台である街の片隅にある豪邸ベラスコ・マンション、通称『ヘルハウス』の調査をある富豪の依頼により行う為に集められた物理学者、霊媒師達の五日間の滞在記、もしくは我慢大会www。

霊媒師役のパメラ・フランクリンが可愛い!
ノッチ

ノッチの感想・評価

3.0
27人の惨殺死体を残し、消えてしまった男の屋敷。 

そこではヘルハウスと呼ばれ、さまざまな心霊現象が起き、謎を解こうとする科学者や霊能力者たちが次々と亡くなっていく。 

そんなヘルハウスに乗り込んだ4人の運命を描く。 

“ヘルハウス”と呼ばれる悪霊が支配する大邸宅へ、調査をすべく乗り込んだ5人の男女と悪霊の対決を描いた作品。

『エクソシスト』に続き、最高のホラーとして日本で公開されたらしい。 

『エクソシスト』的というよりかは、『サイコ』みたいなサスペンスホラーだと思う。 

きっちりとした恐怖映画といった感じ。 

心霊現象も疑似科学も十分にとりいれて、なおかつ霊のほうにも人を襲う動機がちゃんとある映画。

控えめな血のり、控えめなエロスに胸キュンです。

派手さはまったくないが、静かに忍び寄る恐怖と微妙なエロチシズム(死語?)がとっても心地よい。

やはり家といった場所的・空間的に限定されたところでのジワジワと迫る圧迫感はある。

そして、意外そうで意外とどうでも良い謎解きもあり・・・ 

全体的にゴシックな映像で、そういうのが好きな方には堪らないだろう。

しかし、序盤から作品の世界観はよく出ていますが、馴染むのには少し時間がかかるかな。 

テンポもやや悪い。

間延びするシーンも多く、ちょっと退屈かも。

全体を通してストーリーに厚みがなかったのは残念な所。 

もうちょっと派手さがあっても良かったかも知れません。 

ラストも何だかあっさりしすぎて居る様な感じで、思わず「え、これで終わり?」と思える終わり方。 

それにしても、建物がかっこいいのはゴシック・ホラーの王道ですね。

霊媒師役で出演しているパメラ・フランクリンの清楚な色気が美しい。

しかし、70年代ってこういう家系のホラーが流行ったのかしら? 

『たたり』もそうだったし。 

なお、製作総指揮の人はこの映画の撮影開始直後の72年12月10日56歳で急死という、曰く付きの映画でもあります。
HOUSE、シャイニング、パラノーマルアクティビティ、スウィートホーム、ホーンテッド等影響されたホラー映画は数知れず。エクソシストと並ぶ金字塔。霊媒師二人と科学者夫婦が呪われた屋敷を調査するという設定が斬新だ。これに影響されたのが宜保愛子シリーズだろう。ヒロインがアイドル風の霊媒師パメラフランクリンとエロい人妻ゲイルハニカットというキャラなのも良く、このパターンはアニメに影響。つまり、色んなホラーや漫画の原点なのだ。そして特撮無しでハマープロの様な不気味な雰囲気と演出のみで勝負してるのがいい。ロディマクドウォールが大熱演!フライトナイトはパロディだった訳で。ドキュメンタリー風に日時が画面に出るのはモロにシャイニングとパラノーマルがパクってます。
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

2.5
70年代の家ものホラー佳作。いわく付きのお化け屋敷に霊能者と物理学者が解明しに行く話。
ホラーといってもモンスターが出るわけでなし、照明が落下し食器や家具類がガタガタ動くだけなので、怖さが全く無しというのは致命的。
本作最大の見どころは、女性霊能者役で横浜生まれのパメラ・フランクリンと学者夫人役のゲイル・ハニカットの二人の美人女優。
ダークな雰囲気に映える綺麗どころを見るだけで充分満足w
riekon

riekonの感想・評価

2.0
5日間お屋敷調査👻
テーブルガタガタ、食器は割れて
女性が取り憑かれる⁉️
布団が襲うシーンとか笑えます😆
昔なら面白かったかなぁ❓😆
1973年 イギリス・アメリカ製作のホラー映画。
監督はジョン・ハフ
出演者はパメラ・フランクリン、ロディ・マクドウォール、クライブ・レビル、ゲイル・ハニカットの4名。

冒頭に何やら意味深な言葉が綴られている。

世界や日本にも幽霊屋敷は多い。
これらは電池やバッテリーのように
何かしらのエネルギーが溜まった場所なのかもしれない。
そして特に敏感な人はそれを霊気として感じるのだろうか。

本作はフィクションであるが、あながち作り話とは言えないところがある。

そして【エクソシスト】と並ぶオカルト映画の傑作だと思う。

【エクソシスト】と比べると、どうしても
地味で知名度に欠けてしまうだろうが、
観れば観るほど味のある、これぞゴシック・オカルトホラーだと言える内容になっている。

4名の登場人物ながら、それぞれが名演技を披露しており飽きさせない。
絶えず不安感を駆り立てるBGMも不気味で良い。

派手さは無いものの、雰囲気重視のホラーが好きな方にはオススメの1作。
Yuya

Yuyaの感想・評価

2.8
直近の『死霊館のシスター』のタイッサにも通づる 生気の薄い美女って意味じゃ 完璧なパメラ・フランクリン
得体の知れない存在へのそれと 彼女が衣服を脱ぎ落とす時のそれ
屋敷で時間の経過を耐えるのと 見せそうで見せない女体への欲求
これぞ“吊り橋効果”の模範だよね

話を戻せば この超常現象と微妙な科学兵器とのアンバランスが すっごいレトロ
結果的に その存在もその根絶も 何も立証されてはいないけど いちアトラクションとしては良作だったなぁ
>|