U.M.A レイク・プラシッドのネタバレレビュー・内容・結末

『U.M.A レイク・プラシッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で。

1999年のアメリカの作品。

監督は「ミスター・ソウルマン」のスティーヴ・マイナー。

あらすじ

メイン州の湖で、ダイバーが謎の生物によって下半身を食いちぎられる事件が起こる。その事…

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湖に巨大ワニが現れ人が襲われる。保安官、古生物学者やワニの専門家が集まり調査する。

ワニが出てくる以外の時の人間たちの会話がコメディタッチ。人が死んでるのになんか明るい。古生物学者の恋愛のもつれや…

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ワニ映画
モンスターパニックには珍しくワニは最後生捕にされる
殺される人も少なめ
ワニの赤ちゃんを育ててるシーンでラスト

お話自体はすごくおもしろかったし、ゴア描写も少な目ながらショッキングで良かったんだけど、ラストの二匹目のくだりが残念過ぎた。モンスターを色んな人の視点から描こうとしていたのは魅力的だし、他のモンスタ…

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ブリジット・フォンダとビル・プルマンという好みの俳優が主演なので鑑賞。シリアスなアニマル・パニックを想像していたがコミカルなシーンの多い軽いタッチの作品だった。そのせいかラストが殺さずに生け捕りとい…

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メイン州にある湖にビーバーの調査のためやってきた男が、水中で体を食いちぎられて死亡する事件が発生。町が騒然とする中、狩猟監視官のジャック(ビル・プルマン)はU.M.Aによる仕業と推測し、ニューヨーク…

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1999年のワニ映画

ワニ巨大だし、ブリジット・フォンダ落ち過ぎだし、保安官よく罠にかかるしで楽しめました

最後牛が助かっているシーンでは「牛さん!」って声に出して言ってしまった
おばあさん狂っ…

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2回目
おばあさんがエサやってとかいうとこはなんとなく覚えてたけど、このワニこんなにデカかったんやw


2023_111

登場人物それぞれキャラの癖があり、スリルだけでなくやり取りもなんだかギスギスしていてもある意味ほのぼのを感じて良かったです。
ただやっぱりワニのデカさが衝撃的で、デカすぎて笑え、時折CGも挟まるもの…

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映画全編を通しての鬼ストレスは、彗星のように現れた小ワニの爆散程度では消せないです
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