イビョンホンのセーターブック
って本が出せそうな昭和感
野暮ったい大学生から先生になった時の変化、さすがだなーなんて気軽に見てて
思ってもみない展開😿
賛否両論かぁ
確かに…まわりの気持ち考えた…
泣ける〜チープな話かもしれないけど、素直に泣けるし、愛に性別は関係ないの究極系。韓国は同性愛に厳しかったり、ルッキズム激しい国だからこそ、こういう所を突く映画を作るのが上手い。韓国だからこそできるも…
>>続きを読む【韓国映画が日本で流通し始めたころ】
(以下は、2002年に私の住む地方都市で、商業館ではなく地元の映画祭で上映されたときのレビューです。以下にも書きましたが、商業館での上映がまだなされていなかっ…
「それでも愛しちゃう」
パッケージと珍妙なタイトルで切ない純愛物語だと思ってたんですよ。
それが本当に本当に本当にもういい意味で裏切られた。えぐい。えげつない。ネタバレ踏まずに見てほしい。終盤辺りか…
モサい役柄のイ・ビョンホンのピュアな恋愛を見ていたはずなのにいつの間やら予想だにしない方向へと突き進む
じゃあトンデモなのかと言うと一貫して運命の愛を描き切ってるんだから参りました
息子なんじゃない…
「JSA」が2000年で、その翌年2001年の製作。
同年の作品は「春の日は過ぎゆく」「子猫をお願い」「友へチング」そして「猟奇的な彼女」キム・ギドク「悪い男」とか。
韓国映画急成長の黎明期の作品の…