ミュージカルでは怖いことが起こらないというセリフが印象的。彼女の辛い時、悲しい時、怖い時、はミュージカルになっている。
この表現方法が自由であり孤独であり力強く感じて単に好きなものが好きという話では…
悲しすぎる。悲しすぎる絶望を味わわせてくれたラスト。自分としてはニンフォマニアックや今作でラースの虜になり、他作品も見たけど、ラースの世界は独特で。やっぱりこの作品の良さです。ビョークという人間もす…
>>続きを読むミュージカル映画、という枠組みが存在するなら、その枠組みの形を歪にぐにゃんとひん曲げて、そこにぎゅむっと無理矢理ねじ込んだような映画。
ラース・フォン・トリアー監督作品ということで、(この作品が該当…