ラース・フォン・トリアー監督の「変・態・大・爆・発」(意味不明)!舞台劇のようなセットで繰り広げられる、3時間弱の「胸糞」!約20年前に観賞して、その異常なセットと胸糞展開が記憶に刻み込まれ、「もう…
>>続きを読む人は小さな集団に閉じこもり、外から監視されない環境に置かれると、結束は逆に濃縮される。そこに“よそ者”が入り込むと、共同体はたちまち警戒し、自らのルールや秩序を押し付けて排除しようとする。狭い世界の…
>>続きを読む長いけど胸糞やけど最後まで見たら良いことある内心拍手喝采やったw
町に受け入れられてからセットじゃなくなるんかなって思ったけどずっとそのまま
あれは町で起こることは筒抜けやし隠し事できないよって事…
✓地獄三昧
好みが分かれそうな実験的な作品。奉仕地獄の胸糞ストーリーと衝撃的結末は最高だったが、舞台のような映画制作での3時間という長尺は自分には地獄。あのセットでモチベーションを上げざるを得ない…
ずっと観たかった胸糞映画
人は、自分を守るためなら平気で道徳も捨てるし他人を傷付ける。
自分のエゴの為に他人を利用し、不利になりそうなら排除する。
すごく嫌な映画だけど、目を逸らさずに観てよかっ…
その人のためにという建前で人を傷つけることを厭わない人間の醜さ。
かなり不快で目を背けたくなるシーンが多いけれど、セットのシンプルさと淡々とした他人事のように思わせるナレーションによって生々しさが…
主役の娘が、はじめは毛皮なんだけどね…、35だから娘でもない…、その人の格好がカフェのウェイトレスみたいでほんとうに…、日本の娘っ子たちがまだ着物を着ていた頃の雪の狐の狐っ子が…、娘に化けて胸躍らせ…
>>続きを読む人間のきもちわるーーーーーいところを凝縮したような作品でした。
これくらいの人数の団結力ってのは1番強いのかもしれない。特に女。
少人数だからこそ噂は広がりやすいし、元々のつながりも強い。
少なか…