生々しい。母親があれならば、ここまで環境を悪化させた母親をとにかく責めて逃げたくなるだろうに、ロゼッタは「ママは娼婦じゃないの」と怒鳴ったり、高潔で真っ直ぐに生きようとしている逞しさがあった。でも真…
>>続きを読む毎回すごい途中から始まる気がする。
何が起こったの?どんな状況?という感じで。
からのワッフルもぐもぐへの切れ味。
ちゃんと川に落ちる時の実際感がすごい。ぜったいやりたくない。
そしてこんなラスト…
手持ちカメラをひたすら接写し続けるので、観ていて疲れる。映画とは関係ないのかもしれないけど、手を洗わないで販売用のワッフルを作っているので、勘弁してくれって気持ちになる笑
強いて言えば、バイクの音を…
手持ちカメラと長回しにより強烈なリアリズムを打ち出された貧困から抜け出せない彼女の現実。
"イゴールの約束"がよかったので同じくダルデンヌ兄弟のこちらを見てみた。
まず本作はフランスを舞台にアル中で…
序盤の靴を履き替えるシーンで、背後から撮っていたカメラがカットを割らないまま正面に回っていて、フィクションで?!という新鮮な驚き。
コミュニケーションが破綻しながらも縁を続ける(続いてしまう)。し…
78点
貧困と絶望の中で、まっとうな生活を必死に求める少女ロゼッタの物語は、何の前触れもなく工場の仕事を解雇される場面から始まる。酒に溺れる母を抱え、ロゼッタの日々は「生きている」という実感よりも「…
気になっていたダルデンヌ兄弟の名作。
アルコール依存の母とキャンプ場で暮らす少女。普通に働き生きることすら許されない現実が厳し過ぎる。
仕事を得ることの難しさと、貧困の中で削られていく人間性。善意…