世界史の教科書に最初に登場する英雄として、恐らくはこれから先も学生たちに強烈なインパクトを残し続けるであろうマケドニアのアレクサンドロス大王の生涯を描いた歴史大作。
公開当時、批評的にも興行的にも惨…
紀元前に活躍したアレキサンダー大王の史劇。
史劇らしく3時間弱のスペクタル作品。
なんとなく名前は聞いたことがあるものの、生涯の経歴は無知だった。
複雑な家族愛の環境下で育…
なんとコリン・ファレルさんが歴史的スペクタクル作品に出るってんで大学の映画評論家先輩と観に行ったら寝たよね
すみませんあんまりなので寝ちゃいましたって言ったら、でも最後良くね!?ってポジティブでそっ…
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今朝の一本
いやいやいや
タイトル横に警告出しとけよ
ゲボでた
ホモだらけ
日常の景色やよくある宴の風景て感じで
突然見せられる
おっさんがおっさんに立ちバックやら
おっさんと…
なんか焦点がはっきりしない、そして無駄に長い。せめて戦闘シーンが素晴らしければ見応えもあっただろうけど、そこも普通。巨匠の作品としては、ちょっと真面目につくったのか疑わしい出来。そんな映画だが、後半…
>>続きを読むびっくりするほど長くてつまらなかった。「グラディエーター」の後の何匹目かのドジョウをすくおうとしたわけではないでしょうが、オリバー・ストーンが何をしたいのかわからない。アレクサンダー大王を突き動かし…
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