キングダム・オブ・ヘブンの作品情報・感想・評価

「キングダム・オブ・ヘブン」に投稿された感想・評価

Ari

Ariの感想・評価

3.5
歴史を知りたくて見ました。

面白かった。長いけど。興味ある人だけですね

『キングダム・オブ・ヘブン』

監督
リドリースコット

出演
オーランドブルーム
エヴァグリーン
リーアムニーソン
ジェレミーアイアンズ
エドワードノートン

圧倒的な映像美!
( ̄∀ ̄)!!

私はたびたび出てくる十字軍があまり好きではないのですが、この映画の『常に負け戦を強いられる戦い』というコンセプトで作られてる所はなかなか良かった。

時は三回十字軍の時の話かな?

オーランドブルームがイケメンすぎて時代考証と合わなかったのが難点ですが(笑)

エヴァグリーンは美しかったし、エドワードノートンは仮面の男で存在感マシマシ…序盤で退場するリーアムニーソンの格好良さ…それらに引き立てられてのオーランドブルームだと思ってます。

オープニングとエンディングで親子で同じ景色を見上げて感慨深い郷愁を見たのは素敵でした。

長い歴史の中で、こうゆう美談に彩られた作品があってもいいんじゃない?
映像美!( ゚∀゚)ノリドリー・スコットの中でも5本指位には好きですねー

映像美に加えてオー様主演、リーアム・ニーソンがパパ、エヴァ・グリーンにエドワート・ノートンにジェレミー・アイアンズと来ちゃあ、もう画面追うだけでウットリ(^ω^)

プロットにダレは無いんですが、ゆっくりです、すごくゆっくり。これは、リドリー・スコットが語らなければならないと思う時にあるやつです。私は好きだしファンにはお馴染みですが、大河ドラマを観てる気持ちでいると違和感がないかもしれません。デュエリストや1492程の体力は不要ですw

戦闘シーンは抜群ですし、各シーンがもういちいち美しい。エヴァのキュートさもやむことはありませんが、おっさんどもが渋すぎてたまりません。

顔出さないノートン要らなかったんじゃ説は当時よく聞かれましたが、とある落胆のシーンなどは、なるほどノートンが必要であったろうなと思います。
犬

犬の感想・評価

3.5
エルサレム

妻子を亡くし、失意の中にいた若き鍛冶屋バリアンは、父ゴッドフリーの意志を継ぎ、十字軍の騎士としての道を歩みはじめる……

リドリー・スコット監督が、オーランド・ブルームを主演に迎えて描く歴史超大作

エヴァ・グリーン、リーアム・ニーソン、ジェレミー・アイアンズ、デヴィッド・シューリスなど演技派が多数出演

彼は戦うことを選んだ

十字軍のお話

スケールが大きいです
アクションアドベンチャーとしては楽しめた

ストーリーはまあまあ

サラディンとの死闘
宗教間の戦争です

ラストはカッコイイ

やっぱりエヴァ・グリーンのあの感じはスゴいですね〜
彼女のショートヘアーも良かった

死体が印象的
Aya

Ayaの感想・評価

1.0
結構知ってる人多かったけど、全く面白くない。
オーランド・ブルームがただかっこよかった笑
ny

nyの感想・評価

-
顔見えないのに誰よりもボードゥアン4世がかっこよくてインパクト強かったからエドワードノートンの勝ち
大真面目に世界史やってた勢だから時代背景もよくわかって面白かった
ako4u

ako4uの感想・評価

2.3
バリアンが、先代王の申し入れを断らなけりゃよかったんじゃないの?
小乗と大乗じゃないけど
自分の良心に恥じないことに囚われて、大観を見失ったのでは
結果的に、甚大なる“いらぬ犠牲”を出したようにしか思えん
英雄のように描かれてるが、果たしてバリアンは英雄なのか
同じく我が子可愛さに英断をし損ねた王女シビラ
まあ いつの世も、一握りの権力者の判断いかんによって戦争は起こり、消耗されるのは 名もなき民

そんなわけで、ストーリーには異を唱えつつも
ワイルドなオーランド・ブルーム様は かっこよかったです
シャツ一枚で 領民と一緒になって水を掘る姿とかね
湧いた水に 帆船を浮かべる
よいシーンですよね あれ

あと
バリアンにとっての 神と戦争の在り方は 共感できます
今も昔も、戦争に神の名を冠するのには 腹が立ちます
民の 信仰心という尊いものを、為政者が喰いものにしているのが 我慢ならない
でも 闘うことに 神の名を借りないよね、バリアンは

それから
美しい夜空だなぁと思ったら 投擲だった
原爆を 落下傘だ!なんて見ていたろう人達のことを 思い出した

戦闘とかあまり好きでない僕には、3時間は長かったなぁ
みゆ

みゆの感想・評価

3.4
2018.04.17(61)
録画・字幕


どんな話か忘れていたので再確認したくて鑑賞。

これカットされていたのかなぁ…オーランド・ブルーム演じるバリアンは、いつあんな戦術やら何やらを勉強したのかしら。それに戦いってある程度数をこなさないと上手くならないと思うんだよね。その辺がすっ飛ばされていたので、うーん…と不満を抱いてしまった。

あとエルサレム国王の提案を拒否したのもなんだかなー。その後の展開を見ると更になんだかなー感が強まってしまった。

ディレクターズカット版を見ればまた印象が変わるかな?でも見なくても良いかな…という感じだった。

戦いのシークエンスとかはリドリー・スコットらしくて迫力があって面白かったよ。
ディレクターズカット版。オーランド・ブルームがぐうの音も出ないイケメンでビビる。主役であるバリアンは勿論だが、サラディンもかなり魅力的だったし、ギーも人間臭くて良かった。キリスト側を一方的に正義として描いていない点に好感を覚えた。籠城戦は本当に死人がでてるのではと思えるほどの迫力であり、このシーンだけでも必見の価値あり。「天の王国はまだ遠い」というラストのメッセージが深い余韻を残す素晴らしい映画だった。それにしても命を懸けて戦いに挑む男達の姿というのは最高に格好いいな。
sexhound

sexhoundの感想・評価

4.0
二つの勢力(文明、人種、階級、国、宗教、生命体、組織、男と女に置き換え可能)が出会って、睨みあって、ごっつんこ。萌えーというのがリドリー・スコット映画の基本。つまり、デュエリストを永遠に撮りつづけてるのがリドリー・スコットというおじさん。

この作品が他のリドリー映画と異なるのはクローネンバーグがヒストリーオブバイオレンス、スピルバーグは宇宙戦争とミュンヘンを公開した2005だったということ。投石が爆撃にしか見えないのはリドリーおじさんの意地悪さ。

あとグラディエーターよりもいいですよこれ。ホアキンいないし主役がオーランドブルームだけど。
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