キングダム・オブ・ヘブンの作品情報・感想・評価・動画配信

「キングダム・オブ・ヘブン」に投稿された感想・評価

Meg

Megの感想・評価

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うーん。邪魔が入る年末の昼間に観る映画じゃなかった。十字軍の予備知識もろくにないから理解が厳しいし。登場人物について調べ上げてからまた観ようと思いました。
オーランド・ブルームがカッコ悪過ぎたような…?
何か、それで全て台無しになった作品だったような??
あれ?お家にDVDがあるっ🤣
この映画じゃなかったのかな??
嘆きの壁、モスク、聖墳墓教会。

それ自体が聖なるものではなくて
そこに集う人の思いが聖なるものなのだ。

私の魂は見えるものではない。
また一神教の神も見えるものではない。

天国は無だ。
だが全てだ。

信仰心とかどうでもいい。

勇気を持って、正義を行い、
死に至るとも真実を語り、弱気を助ける。
これでいいのだ。
倫理観なんてどんな時代だろうと不偏であってほしい。
 中世ヨーロッパの騎士物語が好きならのめり込めるかも。かくいう私も好きなジャンルのはずなのですが、本作はそれほど印象に残らなかった。何でだろう?
 劇場版は2時間半くらいの作品だが、ディレクターズ・カット版は3時間以上。
世界史モチベ上げ映画。
終盤のエルサレム対サラディン軍は圧巻。サラディン、器でかい。
最後、獅子心王リチャード1世がチラッと登場。
Ryuji

Ryujiの感想・評価

2.0
最後まで興味がわかなくて集中できなかったです。。どうもこういう騎士とかファンタジーの系統は苦手なのかも。ゲーム・オブ・スローンズも途中で観るの止まっちゃってるし。もちろん例外もあるんだけどー。

このレビューはネタバレを含みます

家にあるDVD再鑑賞シリーズ。

なんともモヤモヤするストーリーです。
既婚女性と寝ておきながら、大義のためにその女性と結婚しろと言われたら両親が痛むと断り、エンディングでは地位を捨てれば一緒になるなど。身勝手甚だしいし、良心には一貫性がなく、お前こそが地位に左右されているだろ!とツッコミ入れたくなる始末。
もう少し脚本を練った方が良かったのではないかと思わずにいられません。
Kousei

Kouseiの感想・評価

4.0
11世紀末、セルジューク朝に奪われたキリスト教の聖地エルサレムを奪還すべく、十字軍遠征が始まり、初回で見事聖地奪還を成し遂げる。
物語はその第一回十字軍のおよそ100年後を舞台とし、かのイスラム世界で英雄と称されるクルド人サラディンと、キリスト教十字軍との衝突を主に描いている。

イベリン領主ゴッドフリーは息子バリアンを後継者とし、十字軍に参加するようエルサレムに向かわせる。この頃エルサレムはキリスト教とイスラム教が共存し、一時的な平和がもたらされていた。しかし、サラディンとの和平交渉、十字軍内部でも派閥による内部分裂、とりわけギーやルノーらはサラディン軍と再戦を主張しており、均衡は崩れようとしていた。バリアンはこの情勢を懸念し、国王の崩御、ルノーらのサラディン軍による大惨敗を経て、最終的にはエルサレムの民衆のために戦うことを決意する。

とにかく3時間は長い。が、長いなりに多くの史実に基づいたシーンがあるので、世界史マニアは楽しめる。
サラディンの魅せる自信と貫禄はカッコいい。これがキリスト教勢力を撤退させた男か、という感じ。
中盤の、両陣営大軍団を率いてエルサレム国王とサラディンが対峙し、血を流さず交渉するシーンは壮大。そして、終盤のエルサレム籠城戦は圧巻。

最後の最後に、あのライオンハートこと獅子心王リチャード1世が登場するのは胸熱。映画では描かれていないが、この後のリチャード1世やフランスのフィリップ2世など豪華メンバーの第三回十字軍は、結局サラディンと講和条約を結び、撤退を余儀なくされる。その後十字軍は大した成果を残せないまま、13世紀末にマムルーク朝により聖地奪還の夢は潰え、失敗に終わる。

リドリースコットのグラディエーターは最高傑作だが、本作も十分楽しめた。
リドリー・スコットが手掛けた多少の脚色はあれど史実に基づいた12世期の十字軍とサラディンの戦い
ディレクターズカット版を観たので3時間以上はさすがに長過ぎたなと感じる
中盤ダレまくってたけど出来がいい後半の攻防戦はもう少し多めに増やして欲しかったなと感じる
エドワード・ノートンのボードゥアン4世は最期まで仮面被ってたから意外と気付かなかった
ARS

ARSの感想・評価

3.8
スペクタクルすぎて5時間くらいに感じた。ノートン様とシューリス様とゆう推し2人が出てたから始終ワクワクしながら観れたし実際おもしろかったけど、正直バリアンとシビラのターンはもうちょい端折ってくれても良かった…。
個人的な萌えポイントだけどリーアムニーソンとシューリスさまどっちも190cm超えだから他の映画でキャストと身長差があるのに見慣れてるせいかこの2人が並んだ時に同じくらいの高身長で貫禄もあってキュンとした(?)

シューリスさま演じるホスピタラーかなり好きだった🥺♡シューリスさまはああゆう主人公を優しく導く役が本当によく似合う。キャラクター自体に派手さはなくとも優しい微笑みと口調に絶対的な信頼感がある。でも演じてるのがシューリスさまとゆうのを抜きしてもホスピタラーとゆうキャラクターの神に仕える身ながらも飄々としている感じ、すごい魅力的だったな。
バリアンとの恐らく最期の会話、今から死ににいくのに全く悲壮感は感じられなくて、むしろ強い絆で結ばれているゴッドフリーの元へ自分も早く行きたかったんだろうなって思った。ところで森の中の戦闘中にオーリーの頭に剣をカツンってやってお互いにお辞儀してたのってどうゆう意味があるんだろ??

そしてノートン様演じるエルサレム王の威厳よ…😭ノートン様は推しとかそうゆうノリじゃなくただただ純粋に演技力に度肝抜かされて虜になったはじめての俳優さんなんだけど、とうとうお顔全く見えないのに仕草と声だけであそこまで堂々たる風格を表現できるの恐ろしい俳優だとわかっていても鳥肌が立つ…

エヴァグリーンはジャケットのヴィジュアルから完全に男を惑わす悪女だと思ってた(半分間違ってないけど)
ヨウコアホラは『神に選ばれし無敵の男』の時よりだいぶ演技上達してるな(出番めっちゃ少ないけど)
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