それいけ!アンパンマン ロールとローラ うきぐも城のひみつの作品情報・感想・評価

「それいけ!アンパンマン ロールとローラ うきぐも城のひみつ」に投稿された感想・評価

やかん

やかんの感想・評価

3.5
昔はなんとも思わなかったのに、何なんだこの百合っぽい展開は、、と思ってしまった。私の心は純粋には帰れないと知らしめられた。
しかし、面白い。
Sarii

Sariiの感想・評価

3.0
童心に返ってみてみた。ロールパンナちゃんが大好きだった。けど今になってみるとロールパンナちゃん闇を抱えすぎてどうしたって感じ笑
やっぱり子供向けだから1時間以内で締めるんだなって今更だけどびっくり。
内容的には面白いけど、子供だから気づかなかっただけでかなり内容に筋が通ってなくて混乱した。でも逆にそれが何も考えず見れて面白かった笑
アンパンマンが泥団子になってしまった
っていうジャムおじさんのセリフがツボだった(笑)

このレビューはネタバレを含みます

パンはパンで大変そうなのでまず人間としての人生を全うしようと思いました。ロールパンナちゃんかわいい
色々考えようと思えば考えられるけど、一点だけ
今回フューチャーされたロールパンナ自身のキャラクターの性質にも通じるけど相対する二者の境目を破壊することがテーマとなるなかで、ジェンダーの破壊(百合的コンテクスト)も示唆されたように思う。システム上ジェンダーが混沌とした宝塚出身の黒木瞳の起用、狙ったのであればえらい……
ロールパンナちゃんがメイン。
姫の髪質まで悪化してしまうのはさすがに衝撃を受けた。
幼少児にゴミ問題は難しいと思うが、これを見てゴミや片付けに意識が向くのかなぁと想像すると微笑ましい。
ちまり

ちまりの感想・評価

3.5
娘と鑑賞。 序盤びっくりするくらいただの百合だった。ロールパンナちゃんやっぱり可愛い。
HINA

HINAの感想・評価

3.0
ロールパンナちゃん好きには堪らない映画。ひとりぼっちが長くてちょっとひねくれてしまっているローラ姫も可愛い。2人で楽しくやっていたのに、様子を見にきたジャムおじさんたち本当に邪魔だなって思いました(笑)
ロールパンナちゃんの戦闘は本当に格好良いうえ、カレーパンマンと食パンマンを闇堕ちさせるという高等技術まで手に入れていて良かったですね。
最期のローラちゃんを1人で行かせることになるのは可哀想でしたけど…お互い素敵なお友達が出来て良かったと思います。
アンパンマン映画は攻めきれてない感のあるマシンボーイ、ファンとして情け無い…

浮雲の中に浮かぶお城でロールパンナが出会ったのはロールパンナにそっくりな少女ローラ
ローラは世界を浄化するための機械を修理中でロールパンナは手助けすることに
互いになくてはならない存在といえるくらいに仲良くなるふたりだが
世界中の汚れを溜め込んだ浮雲城に目をつけたバイキンマンが2人の作業を邪魔しにやってくる
バイキンマンの手によってブラックロールパンナにされてしまったロールパンナとローラの運命とわ?

アンパンマン映画で名作といえば「いのちの星のドーリィ」を挙げる方が多いと思う、僕もそれに異論は無いし、あの映画の持つ重厚な世界観はアンパンマンの集大成ではないかとも感じる
しかし、もう少し気軽にアンパンマンの世界を楽しめる映画となった時には「リリカルマジカル魔法の学校」か、本作を勧めたい
「リリカルマジカル」は面白いけど独特の空気感があるから、いつもの楽しいアンパンマンの劇場版だ!ってなるのはこっちかなぁ
とはいえ本作もなかなか大人でも難しいテーマを孕んでいますが…

まずロールパンナがメインっていうのが良いよね!マシンボーイが認定するアンパンマンキャラの三大美女のひとりですわ、クールでかっこいいんですよねぇ
(ちなみにあとふたりは悪女系のドキンちゃんと、明るくて優しそうなてっかのまきちゃんです、3人とも好きすぎて1番は選べん…)
あまり馴れ合うのを良しとしないロールパンナに親友が出来るのも凄く嬉しかったし
バイキンマンの手によってブラックロールパンナになっちゃうのも…実は危険な香りのするブラックロールパンナも大好きなんですよねぇ

ちなみに本作ではロールパンナだけではなくカレーパンマンとしょくぱんまんまで悪の心に乗っ取られてしまい
ブラックカレーパンマンとブラックしょくぱんまんの顔がめちゃ怖い…からのふやけカレーパンマンとふやけしょくぱんまんに癒されます

もうひとりのヒロイン、ローラなんですがね、世界中を美しくするためにその身に世界中の穢れを背負うという哀しい運命に囚われておりまして…アンパンマン史上稀に見る過酷な運命で、かなりやさぐれた子なんですがね
ロールパンナとの友情に凍てついた心が溶けると同時にどんどん綺麗になっていくのが印象的です
2人が一緒に歌う歌が美しくて良いですねぇ

アンパンマンの重要なテーマのひとつである優しさについて改めて考えさせられる、素晴らしい作品でした
アンパンマン侮るべからず、人の心を失った汚い大人こそぜひ観ろ!浄化!浄化!
LUKE

LUKEの感想・評価

2.9
昔飛行機の中で見た。ロールパンナがかっこよかった。妹思いのお姉さん。アンパンマンの映画も奥が深い。
青二歳

青二歳の感想・評価

4.0
【追悼:肝付兼太さん】もうホラーマンはバイキンマン城に暮らしてるのでこの手のボケが必ず入るねいいね♡ところでホラーマンのピースサイン…タダでさえ丸い手なのにそもそも骨だから奇妙…
【劇場版14作目】ロールパンナ主役回。うきぐも城こと空気清浄機城を管理するローラと出会ったロールパンナ。二人はそっくりさん。さらにイケメン女子という共通点も。
照れるロールパンナ姉さんに激萌え…ドレス似合うんだから頭の布とって髪おろして…またロールパンナを挟んでメロンパンナとローラが嫉妬し合うところが良かった。こういうの少年少女ものでよくあるよね…
お話として印象的なのが、穢れ思想が前提にあるところ。汚れた空気をキレイにするうきぐも城で仕事をすると、髪や顔が薄汚れてしまうらしい。その姿が忌み嫌われ、今まで友達が出来かけても逃げられてしまった経験をもつローラ。ロールパンナは彼女の汚れた姿に臆せず友達になってくれる。公式ではテーマは大気汚染ということらしいが、どちらかというと穢れ思想や踏み込めば職業差別に触れている点が秀逸だと思う。
ロールパンナなので“キカイダー”みたいに善悪をまたぐ描写があるけど、まさかの食パンマン&カレーパンマンの悪バージョン。ロールパンナ姉さんと違ってシャレにならないこわさ。それだけイケパン達は正義で善の存在として心に深く認識されているのだな。ラスト雨でふやけるイケパン二人は必見です。てゆうかふやけたら力がなくなるんじゃなくて顔がデカくなるのか…

ところでバイキンマンの手下のカラスがえらい萌える。“うる星やつら”の烏天狗も大好きなんですよね。なぜカラスはデフォルメするとかわいいんだろう。

アンパンマン号の飛行船…いやーほんとに相変わらずジャムおじさんの工学系スキル高いな。
エンドクレジットは最後まで見ましょう。バイキンマンとカビルンルンの悲劇がとてもキュートです♡
オープニングが不穏。この始まり怖い…いや“ドラえもん”と同じでこの時代だし、デジタル作画やりたいのは分かるんだけどいきなり別次元に堕ちるとかホラー過ぎるだろう。なおタイトルコールはミミ先生と子供達の「アンパンマーン!」から。
>|