「本国での評価がすこぶる悪い」で記憶に残っていた今作。あとは「監督がリドリー・スコットの息子」ってところでしょうか。
遺伝子操作によって生み出されたモーガンと呼ばれる女性と、彼女を研究しているチー…
人工生命体のモーガンを演じた、アニャ・テイラー=ジョイの存在感が素晴らしく、鮮やかに心に刻まれている。
僕が初めてアニャを知った作品でもあり、その後、Netflixドラマ『クイーンズ・ギャンビット…
邦題の副題は変だが、サスペンス調で人間とアンドロイドの境界等について触れている点は悪くはなかった。
アンドロイド系作品で必ずテーになるのは、人間そっくりのアンドロイドは人間になり得るのか、人間とアン…