
悪名は無名に勝るというが、その悪名もまた悪名によって塗り替えられるものだ。「シカゴ」は欲望の渦巻く街の中で生きる人々の姿をミュージカルとして描きつつ、現代に通ずる人々の心理を突いている。人の不幸に群…
>>続きを読む面白いとしか思って見てなかったけど、裁判のシーンで途中からこれは風刺なんだなって思った。すぐ暑くなってすぐ冷める世間の目。承認欲求の塊。振り回される人たち、それを自ら回す人たちがミュージカル調で描か…
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冒頭10分、ロキシーに向けられた懐中電灯がスポットライトに変わって歌う瞬間、素敵な演出
弁護士の言う通りに話すところ、腹話術でやるのすごい
人を殺した背景を利用して成功を遂げ、ハッピーエンドとい…
このレビューはネタバレを含みます
曲が良い!際どいシーンばかりなのに、下品な瞬間が1秒もない。とにかくオシャレ。
銃声のようなフラッシュ音で締めくくられる、気持ち悪いほど煌びやかなラストシーンが素敵だった。このステージはロキシーの妄…
性悪女と悪徳弁護士という、好感度ゼロの2人が繰り広げるとんでもないお話。ミュージカルとしての演出が神がかっていた。記者に囲まれるシーンを腹話術で演出したり、裁判のシーンをサーカスやタップダンスのショ…
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