暁の出撃の作品情報・感想・評価

「暁の出撃」に投稿された感想・評価

第二次大戦でイギリスからフランスに兵士の慰問演奏に渡った歌姫リリーが実は敵国ドイツのスパイで、連合軍の主力アメリカの空軍リーダーのララビー少佐(ロック・ハドソン)に近づき、軍事秘密を得ようとするロマンティック・サスペンスをミュージカル仕立てにした作品。

飛行隊の戦闘シーンや戦争の裏側のスパイ活動とミュージカル要素、恋愛とコメディの多くの要素を盛り込んだものの興行的には失敗。しかしカルト的な人気は高いようで近年、「甦る映画遺産」シリーズで復刻されたので購入しました📮。

この映画を機に監督のブレイク・エドワーズ監督、主演のジュリー・アンドリュースが結婚することになったそうで、ストーリーそのものよりヘンリー・マンシーニのロマンティックな音楽、作詞ジョニー・マーサーによる主題歌"Whistling Away the Dark"(暗闇にさようなら)など楽曲の素晴らしさのほうが印象に残る作品でした。
lemmon

lemmonの感想・評価

2.8
題材は面白いと思うんだけど、、、

アンドリュースとハドソンの掛け合いが機能していなく、コメディを狙ったのかサスペンスを狙ったのか、って前者だと思うが、それにしては途中中途半端なメロドラマタッチになったり、真剣にサスペンススリラーになったりと、散漫。

勢いがあったのはアンドリュースが嫉妬して大胆なダンスシーンを魅せたあたりか。

初見ではなんとも。もう一回だけ観てみたいと思う。
Ren

Renの感想・評価

2.5
色々と酷い駄作と名高い映画。
ジュリーアンドリュースは大好きだけど色気の無さはこの物語的に致命的。。。
暗転から始まる大胆なオープニング。大傑作な予感が漂うけどそこまで。