
グダニスク造船所のストライキを題材に、当局の意を受け労働者たちに接触する記者の取材を通して連帯運動の経過を描く。『大理石の男』の後日譚として前作の二人を再び主人公に据えた (ラジヴィウォヴィッチは父と息子の二役を演じる)大作で、当時高揚期にあった連帯運動の関係者を出演させるなど、抵抗の歴史と同時代の運動に対するワイダの強い共鳴の意志が見て取れる。カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞。デジタルリマスター版を上映。
スターリニズムが隆盛をきわめた1950 年代に労働英雄として大理石像にもなった男の実像を、彼に興味を抱いた映画学校の女子学生(ヤンダ) の目を通して解き明かしていく。ポーランド現代史の洗い…
>>続きを読むポーランドの独立自主管理労組「連帯」の闘いを、初代委員長ワレサと彼の家族の日々をとおして描く歴史大作。1980年代初頭、グダンスクのレーニン造船所で電気工として働くレフ・ワレサの家に、イタ…
>>続きを読む昭和50年10月14日の鉄道記念日。滝ノ上市蔵の国鉄勤務30年の効績章受章を祝う宴が開かれているところへ娘・由紀が恋人を連れてくる。市蔵の鬱憤が突然爆発、二人の結婚に大反対し祝いの席は荒れ…
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