テルマエ・ロマエのネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『テルマエ・ロマエ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

舞台は古代ローマの浴場設計技師のルシウスの物語です。
ルシウスはローマの浴場を利用する人たちを見てもっとローマの浴場を良くしたいと思い、凄く悩んでいました。
そんなある日ルシウスは湯船の中で沈みなが…

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笑えるし、歴史のロマンもあって好き!!
最後の「きっと会えるさ、ローマの道は全てに通じているから」って言うシーン大好き!
阿部寛のローマ人、違和感なさすぎる。彫りが深いわぁ。いい体してるし。
トイレのシーンうける。
そして平たい族!!どの人も特に顔薄すぎるやろー

温泉大国、日本。

馴染みある、あたたかい日本のお風呂や温泉が
とても恋しくなる映画だ。

ローマ時代の公衆浴場のお湯の底から、
現代の日本の浴場や、家庭のお風呂へタイムスリップしたり、
阿部寛さん…

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久しぶりに見たけど、面白かった!
現代の日本のお風呂やトイレの技術を古代ローマに持って帰って実践してるのが凄かった。でも、下で一生懸命泡を吹いてる人が可哀想だった😂
最後のところで兵士たちを癒すため…

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わさわざイタリア行ってテルマエを探すほど影響力はあった
コメディ要素が多くて好き
期待しすぎた
何で泣いとったら帰ってしまうん?
風呂は良いな

古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。たどり着いた場所は、何と日本の銭湯。そこには「平たい顔族=日本人」がいて…

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予想通りのしょーもなさで笑えます

実写版北斗の拳でも阿部寛さんでコメディーできるよねって、テルマエの予告みて笑ってたんだけど、

ケンシロウ=阿部寛

は、誰でも思いつくんだ

劇中でもそんなくだ…

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