今日、あまりに寒かったので、これに決定。その割に、あまり湯気がなく、温かい感じは得られなかった。
あざとく、いい話でしょ?感が出過ぎでチープ。ま、そんなこと流して観ればいい映画かな。
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銭湯好きなら泣ける。コテコテのご都合演出だけどそれなりの感動作になってた。
昔ながらの銭湯があって、そばに人情的な食事処やラーメン屋があったら毎日行きたくなるよ。
定年退職の祝いに檜風呂ってそりゃ嬉…
毎日のカラフルパーカー
向かいのラーメン屋さん気になる
お風呂の上からアングル
上を向いて歩こう
かあちゃん!さる!のシーン
ぬ
わ
自分のお店っていいなあ
それぞれの帰り方
帰り道
自転…
前半、かなり観るのきつかったけど、後半は良かった。
苦言を言えば、
①サウナ内(しかもアウフグース中)でスマホで通話してる場面が2回も出てくるけど、絶対にあり得ない。湯に対してサウナという対比的存在…
次々登場する豪華キャストに誤魔化されそうだが、はっきり言って中身は、、、。タイトルにもなっとる“湯道”のくだりが全くもって意味がわからん。意味が、というか都度挟まれるあの場面になるとイライラしてくる…
>>続きを読む(C)2023 映画「湯道」製作委員会