記録用
ウェス・クレイブン監督作品。
80年代を代表するホラー映画監督の代表作である「エルム街の悪夢」「スクリーム」のちょうど間に製作されたマイナーな作品である。
配信が終わりそうだったので視聴し…
予知能力があるジョナサン。ある夜、ジョナサンの家族が殺される。予知能力を駆使し犯人は無事逮捕。死刑になった犯人だが、彼は何と電波になり、再び人を襲う…
一風変わったスラッシャー映画です。
ハッキ…
こういう呪術強化系の殺人鬼は術後怖さが増してく感じがあるがピンカーの役者がうますぎて電気椅子前の方が狂気的であったと思う(特に後半の変身マッサージチェア→番組荒らし→巻き戻し攻撃の流れは怖いというよ…
>>続きを読むテレビの中を自由自在に出入りする殺人鬼
という設定は面白いのだが、
それ以外の設定が変に凝ってるせいで話がブレブレなのと、
殺人鬼が特殊能力を手に入れるのが中盤、
かつ肝心の殺人鬼に何の魅力もない…
殺人犯を予知夢で母親と妹を殺されるところを見てしまう。犯行を繰り返す殺人犯ピッカーは捕えられ電気椅子で処刑となるが、その強力な電気を利用し姿をくらます。。
1990年の作品という事で映像などのチ…