かなり突っ込みどころ満載で謎設定の多かったけどー
ま、けっこう楽しめたかな♪
主人公が、夢で犯行現場見る能力持ってたり。
犯人が、電気の力利用して次々に人に乗り移ったり。
(普通に幽霊になっただけ…
連続殺人鬼の死刑囚が霊魂みたいになって、人にのりうつったり、電波に乗ったりして、やっていることは面白いんだけど、ずっと何だかテンションが低い。主人公が暗いのか?
のり移られた人が足引きずってたり、…
継父の警部補、嫌なやつ過ぎる。
なぜ息子に寄り添えない?
アメフト部やコーチのいい人具合が輝くね。
それに加えて、主人公が全く賢くない…。
なぜもっと慎重に動けない?何人巻き込んだら学習するんだと…
ウェス・クレイヴンのホラー・コメディ。連続殺人鬼の死刑が執行される。電気椅子のスイッチを入れると、殺人鬼の姿は消え、電気と一体化。テレビ電波に乗って出没する。アイデアは面白いが、クレイヴンにしてはあ…
>>続きを読む前半は連続殺人鬼との戦いを描く割とシンプルなサスペンスホラーで、処刑シーンからの後半はなんでもありのめちゃくちゃな展開。
後半半分にやりたいこと色々詰め込んで収拾つかなくなってる感があります。一応…
サントラは当時よく聴いたが映画自体は観たことなかった。はじめての鑑賞。『エルム街〜』のウェス・クレイヴン監督作として夢とか予知夢見たいなちょっとテーマが被ってますけど、登場するシリアルキラーはフレデ…
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