大大大傑作でした。見る前から分かっていたんですけど、やっぱり私はゴードンの映画との相性が凄い良いっぽいです笑
まずこの映画の良いところは主人公ハーバード・ウェストの狂気的だけど、どこか嫌いになれな…
見始めてビックリの怒濤のオープニング。途中から見始めたのかと思った笑 いきなりクライマックスくらい不穏な音楽が流れるなか、チューリッヒ大学病院の廊下をずんずん進んでいく男と警察官。奥から叫び声の聞こ…
>>続きを読む『サブスタンス』を観た興奮のまま、『死霊のしたたり』に突入！蛍光グリーンの怪しい液体はなんぼ見ても良いですね〜。
正直ストーリーはしっちゃかめっちゃかで、ホラーというよりはスラップスティック・コメデ…
Ｈ・Ｐ・ラヴクラフトの原作を、スチュアート・ゴードンが初監督作品として映画化。ラヴクラフトの映画化は「フロム・ビヨンド」でもあり、スチュアート・ゴードンの好みなのだろう。本作はB級専門のエンパイヤ・…
>>続きを読む尊敬の意味も込めてこれくらいはつけちゃう。
めちゃくちゃ良いわけではないけど、ストーリー的にもゴア描写的にもちゃんと満足したし、何よりシュールな笑いが結構ささる。
主人公のキャラも良いし、設定も良い…
「サブスタンス」の予習も兼ねて有名な本作にチャレンジ。ラブクラフト原作の映画化で、ある医学生が死者を蘇生する薬を開発したことをきっかけに事件が連鎖していくという内容だが、笑えてしまう箇所が多いのが印…
>>続きを読む脳外科医の助手が死体を蘇生させる薬を発明したのだが…という作品でした。
ゾンビものですが大群が押し寄せて攻めてくるタイプではなく、意外と密室が多く、後半に行けば行くほどグッチョグチョになっていく。…
作品概要、あらすじ
H・P・ラヴクラフトの短編小説に基づく。医学生ハーバート・ウェストが死体を蘇らせる薬を開発し、実験を繰り返す。だが、蘇った死体は凶暴化し、血みどろの惨劇が巻き起こる。ブラックユー…
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