すごく心を掴まれた。
ジュゼッペ・トルナトーレ監督だとほかにも「ニュー・シネマ・パラダイス」と「海の上のピアニスト」を観たけれど、この監督は作中での時間の経過やノスタルジーを表現するのが抜群に上手い…
2001年製
ヤニねこより視聴
短パン小僧な少年レナート視点で描かれる
第二次世界大戦中のイタリアの町でのローカルな体験記
前半の大部分がエロガキの妄想なので
正直かなり恥ずかしいというか、自…
ヤニねこのOPパロディで気になって期待しないで見てみたけど凄く好きな作品だった!
マレーナという美しい女性を中心に描かれた物語だけど、個人的にはレナートの成長物語としてかなり楽しめた。
少年レナ…
12歳のレナートは美しい人妻・マレーナに一目惚れ🥺
マレーナは顔が美しいだけでなく艶のあるロングヘアも魅力的でスタイルもファッションセンスも良く、村の男たちからは常に性的な目で見られ、女たちからは…
14〜15歳の頃に観ただろうか?
あらすじをバーっと読んで、少年の純粋な恋物語なのかな?これにしよう〜って軽い気持ちでTSUTAYAでレンタルして鑑賞しました。
純粋と言えるものではなかった。
少…
1940年、シチリア島。
レナート少年はマレーナを目にしたその時、恋に落ち、性に目覚めた。12歳の彼が人妻の彼女に想いを告げられるはずもなく、屈折した恋心を募らせていく。
レナートが恋心を拗らせる…
前半のコメディタッチとは打って変わって後半はかなりシリアスです
集団心理における人間の悪の部分を表している
人間は自分たちが手に負えない美しさや異質さに出会った時、それを受け入れることができず徹底的…
全ての男は消耗品である。
女の美しさの前では為す術がない。
ああレナート。分かるよその気持ち、衝動。
最後のシーン。最初で最後の会話と女神の微笑みで解放された瞬間は素晴らしかった。
お前はお前の人…
胸糞悪いっていう感想が多いみたいだけど、私にはまた街に戻ったマレーナに不屈の精神を感じられてかっこよく見えた。
全然負けてないと思う。むしろ勝ったんだと思う。
どれだけ酷い目に遭っても夫を迎えて、逆…
主人公とマレーナは終戦後、ようやくほんの一瞬交錯する。
ただそれだけ。
夫の都合なのか知らないけど、
マレーナもあんな地元に戻ってこない方がいいのに…
内面の描写はないに等しいのでその意図は量りよ…