『死刑台のエレベーター』のジャンル・モロー。
Huluを漁っていたら見つけたので観ました。
監督もされていた才能のあった女優なんですね。
戦争の影が忍び寄る1937年7月、マリー(レティシア・シ…
1939年、大戦前夜のフランスの田舎で夏休みを過ごす12歳のマリー
少女から大人になる多感な時期に経験したひと夏の出来事をアルバムをめくるようにノスタルジックに描いている
だれもがイメージする南仏…
先日の『リリアン・ギッシュの肖像』に引き続き、ジャンヌ・モロー監督作。少女期を描いた映画であると同時に、失われた時間の哀しみをそっと胸に宿す彼女自身の回想録でもある。
物語の序盤、少女が両親と共に…
これを戦前の回顧録、とすると腑に落ちる。戦争設定があるのとないのでは重みが全く異なる。思春期を真っ盛りのマリーの苦悩も、色恋に身を焦がす呑気な大人たちの苦悩も、このあと経験するであろう戦争に比べれば…
>>続きを読むもしこれまでジャンヌ・モローという女優の偉大さがこれらの作品を覆い隠してきたのならば、映画作家ジャンヌ・モローをそこから解き放つのではなく、女優であるとともに映画作家であるひとりのアーティスト、ジャ…
>>続きを読む女優としてその名を知らないものはいないであろう、ジャンヌ・モローだけれど、この作品を観た人は必ず、彼女の監督としての才能にも驚かされるに違いない。
そのくらい、先見性の高さとハイセンスな作家性に圧…
L’ADOLESCENTE © 1979 FONDS JEANNE MOREAU POUR LE THÉÂTRE, LE CINÉMA ET L’ENFANCE. TOUS DROITS RÉSERVÉS