モラン神父の作品情報・感想・評価・動画配信

『モラン神父』に投稿された感想・評価

第二次世界大戦の時代背景がよく伝わってくると同時に、会話を通して、クリスチャン(カトリックだけど)にとっての信仰がどんどん深掘りされて面白かった。

自由奔放なイメージのベルモンドをキャスティングし…

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3.8
ジャンピエールメルヴィルが神父と未亡人の会話劇を基に人や愛について語るドラマ
物静かな神父モランを演じるのはベルモンド

未亡人が若い神父と会話を重ねるうちに感情が芽生えていく。
古いしこんな題材なので一見淡々としてるし、ましてや直接的なシーンなんて皆無だが、未亡人が神父に欲情してるのが丸出しだ。

洒脱で奔放なイメー…

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このレビューはネタバレを含みます

「殻をはぎ取られた カタツムリの気分よ 傷だらけで 生かされている感じ」

「私の瞳に愛を感じない?」「感じませんね」「恋愛はご法度だから?」「あなたに見つめられると不快になります」「マスカラが足…

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Juzo
4.5

言葉を交わせば交わすほど、距離は縮まるどころか際立っていく。その緊張がずっと途切れない。
信仰と欲望を対立させながら、どちらにも単純な答えを与えない。理性で応じる神父と、感情で近づこうとするバルニー…

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ドラマティックな事件は起きず、スケッチ風に短いシーンをフェードアウトでつないでいき、2人の触れあいと別れに静かな感動が寄せる。『海の沈黙』に近いがむろんブレッソンの『田舎司祭の日記』の影響も。

ナチス・ドイツ占領下のフランス片田舎での若き神父と未亡人のプラトニックラブの話。
各場面をブラックアウト(暗転)でスピーディに繋いでいく手法がとてもクラシカル。余計な″タメ″がないので昔の映画ながら…

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sw
-

サムライではありもしない武士道サムライの書たるものをあたかもの雰囲気で引用し「日本人はあの文句をでっちあげたのは私だと知らないんだよ」と言い、仁義ではやはり冒頭のエピグラムで存在しないメルヴィル創作…

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4.0
2022年の初見141本目。 ベルモンドさん他界されましたよね・・・。 ホントにこの作品に出演していて良かったよね、そうでないと、ギャング役ばっかりではね(笑)。 シベール出ていた!
蛸
4.2

ドイツ占領下の田舎町における、共産主義者の未亡人と若い神父との精神的交流を描いた静謐な作品。主人公である未亡人のモノローグによって淡々と小さなエピソードが積み重ねられていくという意味で、話運びのテン…

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