「殻をはぎ取られた カタツムリの気分よ 傷だらけで 生かされている感じ」
「私の瞳に愛を感じない?」「感じませんね」「恋愛はご法度だから?」「あなたに見つめられると不快になります」「マスカラが足…
言葉を交わせば交わすほど、距離は縮まるどころか際立っていく。その緊張がずっと途切れない。
信仰と欲望を対立させながら、どちらにも単純な答えを与えない。理性で応じる神父と、感情で近づこうとするバルニー…
ナチス・ドイツ占領下のフランス片田舎での若き神父と未亡人のプラトニックラブの話。
各場面をブラックアウト(暗転)でスピーディに繋いでいく手法がとてもクラシカル。余計な″タメ″がないので昔の映画ながら…
サムライではありもしない武士道サムライの書たるものをあたかもの雰囲気で引用し「日本人はあの文句をでっちあげたのは私だと知らないんだよ」と言い、仁義ではやはり冒頭のエピグラムで存在しないメルヴィル創作…
>>続きを読むドイツ占領下の田舎町における、共産主義者の未亡人と若い神父との精神的交流を描いた静謐な作品。主人公である未亡人のモノローグによって淡々と小さなエピソードが積み重ねられていくという意味で、話運びのテン…
>>続きを読むモラン神父(ジャン・ポール・ベルモンド)がもはや神様に見えてくる。
この内容にモノクロ映像がとても合っているように思えた。
イタリアに占領されたフランスにドイツまで侵攻してくる時期、まだ検閲の時だ…
※メモ用
神父の衣装に身を包んでもダダ漏れる
ベルモンドの男の色気🤤
ナチ占領下のフランスが舞台とのことで、その色が濃く反映された、禁欲も背景に流れるシリアス目な物語でした🥲
物の数秒で終わり、ブラ…
2023年160本目。
ユダヤ系無神論者の未亡人と若く情熱的な神父のいく先を描いたドラマ映画です。やっぱり宗教のことになるといまいちパッと理解できず難解に感じてしまい、良さがわかりませんでした。も…
で、結局モラン神父は、バルニーの事好きだったのですか!!!
とても気になる。
でも、その心情が一切分からないままなのが、何か心に残る映画になってるのかもしれない。
そして、バルニーの抑えられない気持…