女は抵抗するの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女は抵抗する』に投稿された感想・評価

社長として事務所運営をしている女性の戦いを描いた映画

見所もあって飽きずに見れたけど、結末は何も解決してないみたいな終わり方だったのが少し残念だった。
4.0

若尾文子のビジネスウーマン版に初お目見え。いつもながら何を演じても'らしさ'満載の溌剌とした魅力をしっかりと堪能させていただけた。やはり大好き、我らがあややさま。

騙されたりして一応挫折らしき局面…

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3.5

若尾文子映画祭にて。センスの無いタイトルは置いておいて、女子大生のあやや、英語を話すあやや、困り顔のあやや、強情なあやや、心から笑顔のあやや、と色んなあややがてんこ盛り。あややファンにはたまらない一…

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csm
4.0

チャキマネあややのヤツでしょーってイメージしかなかったけどバンド映画通過した今だからこそ腹一杯楽しい。マーケット周年で布田のバス停近くの神社みたいなとこで演奏するヤマケイのガッツ、エナキョンマブい。…

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4.3

亡き父の遺志を継ぎ芸能プロモーターとして名を上げていく女性の話。

ナベプロ創設者の渡辺美佐氏がモデルとのこと。

流行へのアンテナを張りバリバリ行動に移す若尾文子が凛としていてカッコいい。サラッ…

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tBi
3.5
Rec.
❶25.05.05,ラピュタ阿佐ヶ谷(35mm)/若尾文子映画祭 -大映〈プログラムピクチャー〉の職人監督と
若尾が興行師だった父の思いを継いで、バンド同士のジャズ合戦を企画、ヒットさせる。このような内容を、このタイトルから想像できるだろうか。若尾、川口の魅力をまったく引き出せていない凡庸な作品。
Jimmy
1.2

初見は2015年8月に角川シネマ新宿で開催された『若尾文子映画祭』で鑑賞し、当時は未ソフト化作品だったが、今回は購入DVDで鑑賞。
予告編は初めて観た😲
弓削太郎監督の第一回監督作品🎥

バス内で周…

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ペコ
3.9

若尾文子演じる音楽プロデューサーと、ジャズバンドマンたちのショービジネスドラマ。
こういった業界にはつきもの、プロデューサーとバンドマンの意見の不一致、裏切り、栄光と挫折。
ポップなオープニング、陽…

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