地味に存在を忘れていた作品。1985年にあんなポップパンクみたいなあまちゃんパンクスいるのか...?と疑問には感じたんですが映画なのでそんなことナンセンス。
基本コメディ調なのにわりとアメリカの…
パンクという題材を扱っている割には滅茶苦茶真面目な映画だった。この映画を一言で表すならばカルチャーからの卒業。自分が今好きなカルチャーを30代、40代になっても好きでいられるかと言われると頷くことは…
>>続きを読む本当にアナーキズムを提唱するのならばヴィゴ モーテンセンの[はじまりへの旅]の一家のような生活スタイルしか実践できないわけで…
とか真剣に考えている訳もない無軌道な若者の物語
音楽はとても好きな…