オープニングとエンディングがサイコー
ディスコに群がるいけすかない連中と過ごすディスコ最後の日々。キャロル・ダグラス「Doctor’s Orders」が流れる中、ディスコに赴く外様たちを描いた群像…
クラシックなディズニーアニメを
そんな真面目に分析するのやめろw
結構掘り出し物。
女を振る言い訳に
「僕って実はゲイなんだ」
を振りかざす男も確かに嫌だけど
ケイト・ベッキンセールの
「もし…
2004年鑑賞時の感想。
クロエ・セヴィニーはいつも通りの演技なんだが、ケイト・ベッキンセールの役どころには閉口した。
いくらヤッピー候補みたいな役とは言っても、言葉で人を傷付けるし、屁理屈先行の会…
共感できる人物もいないし内容もパッとしない映画。90年代後半のNYの雰囲気は見られる。
クロエほどスタイルが良い人でも猫背だと台無しということが1番印象に残った。多分役づくりじゃなく本当に猫背なんだ…
最後までシャーロットのことが全く理解できなくて???だった。場面ごとに違う人かと思うくらい。なんでだろう?とはいえアリス(クロエセヴィニー)の目と鼻と唇が最高に好きなので存分に堪能できた。クロエもケ…
>>続きを読む正直舐めていました...結構好き!
この間観たバッドルーテナントと一緒で期待以上というか、私自身がそっちでときめくのか!という感じ。
ロマンス系とかガールズムービー系だと思っていたら全然違う。やっ…