『ビックバンで生まれた反物質こそが、大霊界なのだ!!』!(ズバババーン!!!)
丹波先生が言うんだから間違いない。
某ラジオにて脚本家・三宅隆太氏のおすすめでずっと見たいと思ってた今作。
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素っ頓狂ながらも、それなりに面白さもある2作目。前作の物語性の無さに反省したのか、ちゃんと話の道筋はあるしエンタメ要素も盛り込んでる。
冒頭死刑囚として絞殺刑になった老人(丹波)は暫く不幽霊として…
タモリと明石家さんまによって死刑に処された丹波さんは幽霊としてカフェイン摂取しまくっていたが、自分が死んだことに気がつくと空飛ぶ丸太号にまたがった天使がお迎えにやってきて大霊界へ直行する(トイレ休憩…
>>続きを読む前回借りたときに気持ちいいくらい爆睡してしまったため再観賞。同じところ(飛ぶ柱が建物に刺さった後に延々続くバスビー・バークレー風レビューシーン)でまた寝そうになったが、なんとか最後まで観た。中盤まで…
>>続きを読むトンデモ映画枠として観ました。敵にハメられて死刑になった主人公が死んだあと天国行くけれど、そこがとても居心地がよく、こんな素晴らしいところに早く連れてくれたお礼をするために敵がいる現世へ会いにいく。…
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