地上最強のカラテの作品情報・感想・評価

地上最強のカラテ1976年製作の映画)

製作国:

上映時間:99分

3.0

『地上最強のカラテ』に投稿された感想・評価

この時代の感じや雰囲気がとてもよかった。今の総合格闘技やキックとは別モノの、ザ・カラテを味わうドキュメント映画。劇伴が最高に良い。
いや~、すごい…。

本当に、極真空手は海とか山で、集団トレーニングしてたのかしら…。

記録。
カラテ道選手権大会ドキュメント。出場者の練習風景などから、選手への興味・関心がわくように構成している。要は極真カラテのPRの感あれど、面白し。監修・大山倍達。
LEE
-

空手世界大会の模様を描いたドキュメンタリー
ドキュメンタリーなのでスコアはなしにしておきます


空手世界大会のドキュメンタリーなんだけど、ほぼほぼ極真空手のプロパガンダ映画笑
どれだけ極真空手が優…

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1973年の暮れに、ブルース・リーの「燃えよドラゴン」が公開され、日本でも爆発的に広まった格闘技(特にカラテ)ブーム。

そのブームに便乗して制作され、
良くも悪くもそのカラテブームを一服させた作…

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たけ
-

極真空手が好きな人にしか分からない映画。興味がある方は先に、漫画「空手バカ一代」を読んでからこの映画を観ることをおすすめします。第一回世界大会の試合が見れるだけでも、この映画はファンにとっては貴重な…

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2.7

急に思い出したから感想書きます。確か高校生の頃にVHSで見てるんだよな。

極真空手の記録映画とのことだが、当時極真の売り込みをやっていた梶原一騎・真樹日佐夫兄弟のメディア戦略の一環。
少年マガジン…

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水氏
5.0

映画公開当時は中学生だったので後にビデオで鑑賞。
小学生でブルース・リーのドラゴンブームの洗礼を受け、「空手バカ一代」を読み空手にハマり当時は聖書のように梶原一騎作品をよみあさっていた。
数年間は洗…

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世界中でブームになったらしい極真空手の魅力を迫力の映像と淡々としたナレーションで伝えるドキュメンタリー。

石を手刀で割ったり、分厚い氷を踵割りで砕いたりカッコイイオープニング。どさくさに紛れて、忍…

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