インクレディブル・ハルクのネタバレレビュー・内容・結末

『インクレディブル・ハルク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実験によって心拍数が上がると緑の怪物になってしまう科学者の話。
ストーリーとしては恋愛要素多めだった。ヒロインのリヴ・タイラーかわいい。
エドワード・ノートンの知的な感じと困ったり悩んだりする演技が…

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再視聴。見なくてもいいって言われてるらしいけど個人的に結構好きなんだよな。普段は温厚だけれどもBPMが上がると凶暴化するって設定、男はみんな好きなのでは。終わり方もめちゃめちゃかっこいい。「怒りを抑…

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【字幕+吹き替え版】

科学者ブルース・バナーは、アメリカ軍、ロス将軍の依頼により、別の名目で兵士強化実験を行う。しかし自らを被検体とした実験中に事故が発生。多量のガンマ線を浴びた結果、緑色の3メー…

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俳優がレッドドラゴンの人だったのね
内容としてはありきたりではある
でも、こういう苦悩する演技上手いね
結局のところ制御出来てるのかどうなのかね?
彼女の声なら届くのか、解毒剤の作用なのかどうなのか…

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MCU作品ってヒーローものだけど全体的に雰囲気暗いっていうか、「力」に対して背負う「責任」が重すぎないか?ってなるんだけどハルクはずっと薄暗かった。
個人的にはヒーロー映画というより、背負いきれな…

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バナーが逃げるシーンが多く、ちょっと退屈だった
その溜めに溜めた退屈さを、ハルク大暴れシーンで解消できなかったな

MARVELのメンバーの中で1番フォーカスして無かったけど、全然面白くて普通に感動して泣いた。

ハルクが人間の姿の時あんな人柄の人だとは想像つかなかった、しかも頭も良くて驚いた。
人を傷つけないよ…

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1. 事故と逃亡

ブルース・バナーはガンマ線を使った実験中の事故で、怒りやストレスで緑色の怪物「ハルク」に変身する体質になってしまう。軍はその力を兵器として利用しようとし、サディアス・ロス将軍がブ…

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ハルクの紫ズボンが登場。戦闘シーンの迫力はすごかった。大佐が悪に振りきれず、ハルクを利用するだけして、責任は取らないというスタンスに腹が立った。理性を保てるようになる過程をもっと見たかった。

見るの複数回目。
キャプテンアメリカ新作の予習で。
2008年の映画なの?
そんなこと全く感じさせなかった。marvel凄いわ

マークラファロのハルクが好きなんだけど、こちらも面白い。ファイトクラ…

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