シンパシー・フォー・デリシャスの作品情報・感想・評価・動画配信

『シンパシー・フォー・デリシャス』に投稿された感想・評価

3.7

脚本、主演のクリストファー・ソーントンは、マーク・ラファロの演劇学校時代の仲間との事。その縁でマークが監督なのだそう。

車上生活して、教会の炊き出しで食い繋いでいる主人公ディーンは元DJ。
彼が不…

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評判通り、期待を裏切らなかった・・・★3.5

 車いすで教会の炊き出しで生活する浮浪者のディーン(クリストファー・ソーントン)、唯一出来ることはD.J。出口の見えない生活に心を閉ざし始めたディーン…

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メッセージ性が強い映画に思えたけど、いったいなにが伝えたかったのか、ボクにはイマイチ受け止めきれなかった
悪い印象はないから機会があればまた見たいなー
666
3.3

マークラファロ初監督作、
マークラファロの学生時代ルームメイトであり、演劇学校時代に落下事故に遭い車椅子生活になった本人クリストファーソーントンが主演、脚本。

車椅子の元DJがある日手にした自然治…

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犬
3.1

自制

かつて伝説的DJとして名をはせたディーンは、事故で体がまひしスラム街で車上生活を送っていた
そんなある日、不思議な治癒能力に目覚めたことから人々の注目を集める
そうして得た富と名声を再び音楽…

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3.0
難病を瞬時に治す超能力を持ったDJデリシャスの堕落と苦悩、復活を、牧師やロック・バンドとのダークな関係を軸に描く…現代風のお伽話。ラスト爽快。バンドのVo.をO.ブルームが好演。
mo
3.0
2014.4
オーランドブルームがメインかと思ったら違った。ディーンの”根はいい人”感と、神父さんとの関係がよかった。人は治せても自分は治せないところがにくい。
ラストに人間の暖かさを感じた。

ウィル間違えたオーランド君は結構な脇役でした。

セリフの DJとして見てほしい とゆーところにミュージシャンとしてのプライドを捨てない主人公に感動しました。
3.5
このレビューはネタバレを含みます

人を治癒する能力を授かった主人公が、音楽での成功を手に入れて行く話。
神秘の力を手に入れたら、色んな欲を持った人達が絡んで来て、主人公を利用しようとする。
でもそれが逆に人間臭くリアルで共感出来た。…

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たけ
3.3
マーク・ラファロ初監督作品。
パンクロック映画かと思いきや…
まぁ…最後は観てる側も癒された。
オーランド・ブルームが脇役だった!

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