シンパシー・フォー・デリシャスの作品情報・感想・評価

『シンパシー・フォー・デリシャス』に投稿された感想・評価

メッセージ性が強い映画に思えたけど、いったいなにが伝えたかったのか、ボクにはイマイチ受け止めきれなかった
悪い印象はないから機会があればまた見たいなー
666

666の感想・評価

3.3

マークラファロ初監督作、
マークラファロの学生時代ルームメイトであり、演劇学校時代に落下事故に遭い車椅子生活になった本人クリストファーソーントンが主演、脚本。

車椅子の元DJがある日手にした自然治…

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犬

犬の感想・評価

3.1

自制

かつて伝説的DJとして名をはせたディーンは、事故で体がまひしスラム街で車上生活を送っていた
そんなある日、不思議な治癒能力に目覚めたことから人々の注目を集める
そうして得た富と名声を再び音楽…

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いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
難病を瞬時に治す超能力を持ったDJデリシャスの堕落と苦悩、復活を、牧師やロック・バンドとのダークな関係を軸に描く…現代風のお伽話。ラスト爽快。バンドのVo.をO.ブルームが好演。
mo

moの感想・評価

3.0
2014.4
オーランドブルームがメインかと思ったら違った。ディーンの”根はいい人”感と、神父さんとの関係がよかった。人は治せても自分は治せないところがにくい。
ラストに人間の暖かさを感じた。

ウィル間違えたオーランド君は結構な脇役でした。

セリフの DJとして見てほしい とゆーところにミュージシャンとしてのプライドを捨てない主人公に感動しました。
ぱんく

ぱんくの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

人を治癒する能力を授かった主人公が、音楽での成功を手に入れて行く話。
神秘の力を手に入れたら、色んな欲を持った人達が絡んで来て、主人公を利用しようとする。
でもそれが逆に人間臭くリアルで共感出来た。…

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たけ

たけの感想・評価

3.3
マーク・ラファロ初監督作品。
パンクロック映画かと思いきや…
まぁ…最後は観てる側も癒された。
オーランド・ブルームが脇役だった!

マーク・ラファロさんが初監督を務め、サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞した作品。
ジャケットのようなロックな作品ってよりは、いや確かにそんなバンドシーンもあるけど、人間を問うような優しいお話。

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coco

cocoの感想・評価

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他人のみを治癒できる能力…
最後はなんか…足こそ治らなかったけれど、彼も救われたという事なのかな…
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