このレビューはネタバレを含みます
父親が抱えるプライドの高さが分からず教育と評して接するから、息子とどんどん距離が離れていく話。バスケ文化と黒人の話が聞けるのは面白かったが、優秀な息子に群がる大人たちがめっちゃ醜くて笑った。彼女との…
>>続きを読む◎これも前レビュー「イン&アウト」に続き友人チョイスによる友人宅での鑑賞。
これも自分の好みに合わなかったなぁ。
そもそも映画にバスケを求めてなかったし。
スパイクリー、デンゼルワシントンにNBA選…
う〜む。良きテーマだと思うのに、なんでイマイチ惹かれないんだろ。バスケが王道で特別面白いテーマだと個人的に思わないからだろうか。ジェイクがなんだか可哀想。でも躾だろうと何だろうと暴力は絶対駄目だよな…
>>続きを読む大学バスケで活躍しゆくゆくはNBAに入る、スター選手になるかも、というまさにアメリカンドリームは
日本じゃ想像できないくらいの大金が動くんだろう。
とにかく若い女性の描き方がひどい。とことん軽薄な人…
これ良いな。父子の確執と赦しの物語。
スパイク・リー監督、デンゼル・ワシントン、当時現役NBAプレイヤーのレイ・アレン共演。
しかもデンゼル(元々バスケ上手い)とNBA選手の1 on 1が観られるな…
バスケットボールを通じて親子が絆を取り戻す姿を描く。
ジーザスは才能あるバスケットボール選手で、高校の卒業を控えて大学へ行くか、NBAに入団するか悩んでいた。そんな彼の前に、父親ジェイクが現われ…