で、どれがタイトル?とつっこまずにはいられないひどい邦題。ジャケも映画のイメージからかけ離れすぎててヒドイ。
昔レンタルで見たけど、地味にいい映画だった。ポール・ダノがダノ演技を発揮してたし、デ・ニ…
ロバート・デニーロとポール・ダノが父息子を演じるヒューマンドラマ。「アバウト・ア・ボーイ」のポール・ワイツ監督作。
ニック・フリンの自伝的小説の映画化。
これ未公開でスターチャンネル放送時は「ビー…
デ・ニーロとダノが親子の観る
ダノ演じる作家志望の青年ニック
・フリンが幼い頃に家出た父親と
の再会を書いたノンフィクション
小説の映画化
タクシードライバーのデ・ニーロ
はサービスですかね
ト…
ダメ男がそのさらに上を行くとんでもダメ親父との交流を通して人生を見直す物語です。スローペースで進んで丁寧かに見せかけてなぜかめちゃくちゃ雑な仕上がりで全く心に染みず、終盤のいい話展開・いいセリフも説…
>>続きを読む2014年鑑賞
ニック・フリンの自伝的小説『路上の文豪、酔いどれジョナサンの「幻の傑作」』をデ・ニーロがやってる。
自称・文豪のタクシー運転手と長年別居していた息子との関係を、ホームレスや薬物依…
この邦題は酷いですね。久々にこのレベルの酷い邦題を目にしました(笑)。
ジョナサン・フリン(ロバート・デニーロ)は、タクシーの運転手をし、安アパートに住んでいる高齢者。才能のある作家を自負し、自分…
これも時間が無くて課題しながら観たから、点数はつけないけど、ロバート・デ・ニーロの存在感がすごかった。だけど人物としては、家族を捨てたり、自分はすごい作家になると思い込んでいたりと、狂った人という印…
>>続きを読むアウトロー(?)なクライム映画かと思ったら全然違った。しみじみ系でした。
良くも悪くも普通です。きっと味わい深い物語ではあるんだろうと思います。大好きなダノの演技を堪能できる映画だったなあというただ…
484作品目。レビュー450作品目。
『ロバート・デ・ニーロ エグザイル』
監督:ポール・ワイツ
主演:ポール・ダノ
興行収入:$540.152
製作費:未記載
作家志望の青年ニックは幼い頃…