2021年 鑑賞 21-245-10
三谷幸喜氏の戯曲の脚本を原作とした、「櫻の園」「Lie Lie Lie」等の中原俊監督の映画化作品。
映画「十二人の怒れる男」へのオマージュとして、「もし日本に…
原作は三谷幸喜氏の舞台。
監督は違いますが…。
舞台版はめちゃくちゃ好きで、
初演は観たことないけど
再演DVDはコレクションの一つ。
繰り返し観賞してますっ💕
僕の大好きな映画
『十二人の怒れ…
学生の頃以来、20年振りくらい。
会話の内容や言い回し、お芝居など当時よりもさらに時代を感じる。
12人の人物設定には関心する。
控えめな人にもいくつかパターンがあって誰も薄くない。
それがあ…
原典の方をようやく見たので、こっちも見てみた。ミステリとしては伏線の張り方が上手く、後半から急激に面白くなってくる
出演者満遍なく見所あって、この辺もうまい
ヘンリーフォンダも裏返すとこうなるのねと…
「12人の怒れる男」のパロディ
原作と違い、全員無罪から始まり1人の男が有罪と言い出すことから始まる
被告人が若くて美人な女性であることが少し議論に偏見が入っている
自分の意見を持たない、偏見…
『十二人の怒れる男』のオマージュ。というか最終結論が有罪・無罪かの違い以外はプロットは大体一緒。場面は会議室のまま最後までほぼ変わらず。話し合いの応酬でストーリーはすすむ。しかしながら、途中でとんで…
>>続きを読む日本テレビ放送網