家族はつらいよの作品情報・感想・評価・動画配信

家族はつらいよ2016年製作の映画)

上映日:2016年03月12日

製作国:

上映時間:108分

3.5

あらすじ

「家族はつらいよ」に投稿された感想・評価

Magi

Magiの感想・評価

3.5
▼1/17/20鑑賞
【Netflix(スタンダード)、日本語字幕(CC)】
https://twitter.com/LionGAOH/status/1217840204163080192
Mel

Melの感想・評価

3.4
音を立てて食べるわ、部屋の電気はつけっぱなしだわ、おならはするわ、

あ~嫌だわ~。ストレスだわ~。
全部、うちのお父さんです。

おばあちゃんが夫の嫌なところをつらつら挙げているのを見て「分かる!分かる!!分かるー!!!」って声を出して頷いてしまった(笑)

山田洋次監督は人間の書き方が本当に上手い。リアルなんだよね。良い面ばかりじゃないけど、悪い面もおもしろ可笑しく書いていて見やすい。

タイトル画面で上品な音楽だな~と思ったら久石譲さんでした。久石さんの音楽はどれも素敵。

蒼井優さんの実写映画は初めてでした。
『ペンギン・ハイウェイ』のお姉さんの声だ~!声もお姿もべっぴんさん!
現実でもご結婚されたところでしたね。おめでたい!

橋爪功さんは『男はつらいよ お帰り寅さん』で泉ちゃんのお父さんを演じていて、本当に認知症の死期が近いじいさんに見えたけど、こちらでは元気ハツラツオロナミンCでした(笑)

あっちこっちにさりげなく『男はつらいよ』が散らばっているのもファンとして嬉しかった!
『家族はつらいよ』なんていうタイトルだから寅さん要素を感じられるのかな~と思ったら、その通りでした。
このギャグ寅さんで見たやつ!
男はつらいよのポスターやDVD!
奮闘努力の甲斐もなく今日も涙の~♪
三平ちゃんもいたよね!?
見つけるたびに嬉しくなっちゃいました。

そして、至るところに様々な姿で現れる笹野高史。もう「笹野高史をさがせ!」「笹野高史の登場シーンまとめ」があってもいいよね(笑)

思わぬところで笠智衆とご対面!!
『東京物語』はまだ観ていないのが惜しかったけど、後悔はしていません。
だって、笠智衆に会えたんだものー!

chi

chiの感想・評価

-
笑いあり涙あり、騒がしくて温かい、家族の愛たっぷりの作品
やはりこのシリーズ好き〜!
また何年か後に観たくなる気がする
2→3→1という謎の見方をしてしまったけど鑑賞する上で不便なかった😀
2が1番好きだったなあ
RYUYA

RYUYAの感想・評価

3.0
コーラでもポップコーンでもシートでもなく、熱燗とみかんとコタツで観るべき温もり。これぞ山田洋次。古い笑いに様式的な芝居。圧倒的なダサさ。これぞ山田洋次。これぞ山田洋次...

このレビューはネタバレを含みます

こんな大家族、まだ実際にいるのかなあ🤔
三世代同居なんてヤダ
しかし愛犬のトトはかわいい🐶
家族なんだから雨の日くらいお家の中入れたげて
犬小屋小さくてイッヌ濡れてるやん

捨てられそうな夫が「俺は何にも悪いことしてないぞ」とか「愛してないよあんなもの」とか
そういう態度のものが伴侶だったら
そりゃ、奥さんが経済力に困らなくなったら即捨てるでしょう
毎晩呑み歩くのも「悪いと思ってない」から止めないし
相変わらず靴下は脱ぎ散らかすしで何の努力も改善もしない

息子の嫁が相談しても、実の息子や娘達は現実避けて怒るか見て見ぬふり

他人の嫁が被害者になるって本当に酷い
一番働いてるんだもの
家族会議で鰻重の上出前とったりさ

家族会議がカオス
彼女になったばかりの子がいきなり彼氏ん家にお呼ばれしたが、そこの両親の離婚問題に付き合わされる
初めて来てこんなん目の当たりにした三男の彼女、めっちゃキツい試練w

釣った魚にろくに餌もやらないでこれまで自由に楽しくやってきてたのに
釣った魚が逃げようとしただけで倒れて入院してしまうほど、夫は弱い
せいせいするんじゃなかったの?😗

ろくに話し合いも向き合いもせず、答えだけ出しちゃう

「これにサインするのがお前の望みなら、それを叶えてやるのもいいかなと思って」

糞なのか、と思った

でも

「お前と一緒になって良かった」


もうね、目から水が出るね
あの一言だけで全てが浄化されたよね妻
普段から言ってよー‼️
言ってくれよー言ってあげてよー夫達‼️


肝心な時に冷静に対処できる三男とポンコツな長男wが対照的だった

お義母さんの通ってるカルチャースクールとても楽しそう
あんな風に老年期も楽しんで過ごしたいものだなぁ

この作品が丸くおさまったのは、嫁と姑が険悪じゃないからだ
cham453

cham453の感想・評価

3.0
離婚なんて非常識的で、旦那さんに人格否定みたいな言葉を投げつけられ続けても耐えるのが常識だった時代から
離婚も選択肢のひとつになった時代を生きる夫婦、おもしろい
だいじだよ、って言わなきゃ、夫婦も親子も伝わらないよね、照れ臭いとか言わなくても分かるって思える日常のゆるさってしあわせ

2020年005本目

このレビューはネタバレを含みます

現代劇なのに台詞が前時代的なのがどうしても気になってしまった
なんで女性陣あんなに敬語?
家族の中で父親が偉い時代でもないでしょ

家族のドタバタ、お母さんも長い間考えてたのにあの一言で離婚やめちゃっていいの?
なんだかんだ続編が気になって観てしまったけど、台詞はリアリティ無いのに個々のキャラクターは人間くさいというか、こんな人いるなって感じであるあるでした
古臭くて何が悪い、ベタも手を抜かずにやればちゃんと面白いんだ!と言われた気がした。あー可笑しかった。
不思議と見やすい映画だった

離婚つきつけられ家族が揃って家族会議とか今の家庭だとなかなかないんだろうなぁ
谷口

谷口の感想・評価

4.0
『男はつらいよ』公開当時、同作は既に観客にとってノスタルジーに訴えかける作品だったと聞く。本作で描かれる家族像も、今を生きる私たちにとってノスタルジーだ。山田洋次は常にノスタルジーを追求する作家だ。
セットに寅さんのDVDが置いてある。『お帰り寅さん』でも桑田佳祐のベストアルバムが置いてあったが、メタな小道具を使うのがお気に入りなのか。
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