水な沈みかけた街に暮らす一人の老人。彼の家は水面が上昇するたびに積み木のように上へとレンガで家を作っていた。彼は何故一人暮らしをしているのか…
セリフがないけど色々と伝わってきました。過去の事…
海面の水位が、どんどんと上昇してしまい、その世界で住むおじいさんは、家を上へ上へと増築していく。そのうちに、以前一緒に住んでいた家族のことを思い出して……。
水に沈みゆく街にある積木を積み上げたかの…
12分でこのクオリティか( º_º )♡
なんて切な温かいストーリー…
おじいちゃんは背の高〜いお家で今はひとりぽっち…
そんな、おじいちゃんが家族で過ごした日々を回想していく
おじいちゃんは…
昔ニュースで「地球温暖化に警鐘を鳴らす映画がアカデミー賞受賞しましたよー」って言ってたのをふと思い出してみた
当時は地球温暖化でえらい目に合う脅しの映画だと思ってたけど(「風が吹くとき」みたいな)…