ベーゼ・モアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ベーゼ・モア』に投稿された感想・評価

・第1回セックスワーカー映画祭の6月15日開催日に参加して鑑賞。 https://omcube.jp/event/7680/

・ややB級感のあるセックス&バイオレンス映画で、あまりにも容赦なく男た…

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なんじゃこりゃこりゃ?
映画の「スナッフ」を観てる気分だった。
お尻拳銃は痛そう。
フランス版テルマ&ルイーズ。と言われますがこちらの方が少し過激?
無修正版を見た方がいいです。
一時期めちゃハマってパンツにiPod挟んで写真撮ったりしてた。黒歴史。
みぃ
3.5
エロいw

監督のヴィルジニー・デパントは、最近邦訳の出た刺激的なセクシュアリティ論「テスト・ジャンキー」のポール・プレシアドのパートナーだったのだそうだ。なるほどこのあたりのクィア思想圏ならびにフェミニズムを…

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最後の鑑賞、2015年5月21日。

日本で言うなら…、バイオレンスピンク映画?
(笑)

女子が書くのはどうか分からないけど、AVかと思った。

なぜか持ってたけど、どうしてだ?
観直しはしない。…

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2.6
 フランスの本番アクション映画。通常のポルノ映画よりもよりリアルなsexシーン。残酷なアクションシーンが本当に乾いた感じの色調をもたらす。ただ、本当に面白くない。
2.0

原作本の『バカなやつらは皆殺し』はすごくテンポが良くて豪快な作品だったのだけれど、結末を知っていたせいかグダグダとした画面運びで好きではなかった。期待し過ぎてたのかな。主人公のふたりがあまり可愛くな…

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RIO
3.5


ラディカル・フェミニストの
ヴィルジニー・デパント
監督が体験したことから書かれた
邦題「バカな奴らは皆殺し」が原作

カレン・バックと
ラファフェイラ・アンダーソンが
挑発的で綺麗そして可愛い…

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