ガラスの墓標の作品情報・感想・評価

「ガラスの墓標」に投稿された感想・評価

地下波

地下波の感想・評価

3.5
(ART-SCHOOLの曲タイトルになってるから観てみたシリーズ第二弾)

これはなんというか、厨二心をくすぐられるというか、、、。
カップルの女性がめちゃくちゃ美人。ほんとにめちゃくちゃ美人。
乱暴な男性はだめだよ〜。てなった。
自分の生き方に悩む殺し屋は、怪我を手当してくれた女性に心を奪われるが…。ゲンズブール×ジェーン・バーキン。伝説のカップルが共演。しがらみから抜け出そうとする、ラストのカーチェイス劇には切なくなった。
よく分からんが、最高の映画。

殺し屋と外交官の娘の逃避行を描く。フレンチノワールというよりニューシネマっぽい。

「ジュテームモア・ノン・プリュ」を聴くまでもなく、ゲーンスブールとバーキンありきの映画。当時のラジオからこの曲が流れてきたときの衝撃を想像すると、胸が躍らずにはいられない。

この映画でも、二人はヒマさえあれば、SEXばかり。部屋から部屋へ、車の中で、隙さえあれば絡み合う二人には、自分たち以外の世界は見えていないのだろう。

ジェーン・バーキンは絶頂期の美しさ。当たり前のようにスルリと裸になるのが素晴らしい。

に対してセルジュのほうは、お世辞にも映画的センスに恵まれているとは思えず、

走り方はダサいし、むさ苦しいくせにひょろっとした体付きだし、表情はいつも寝起きみたいにボーッとしてる...

が、この二人が一緒に画面に映るとマジックが起こる...

その時、二人は世界の頂点にいて、邪魔するものなど誰もいなかったのだ。

飛行機の中で、バーキンに「こちらよろしいですか」と丁寧に声をかけるセルジュ。二人の出会いが、そのようなものではなかったことを知っている私たちは、何か大切な瞬間を目にしたように思ってしまう。そんな映画。
犬

犬の感想・評価

3.1
腐れ縁

殺し屋稼業の二人のコンビに女がー人割って入ってくる

冒頭から雰囲気ある

ストーリーは微妙
ラストなんとも

ジェーン・バーキンが終始、裸でした
Sari

Sariの感想・評価

3.5
2020/07/12 DVD

名古屋シネマテークで販売していたDVDをやっと購入。
セルジュのテーマソングが流れた途端、一度観たような気にやはりなってきた。
ストーリーは特別面白い訳ではない。セルジュとジェーンを観るための映画と言っても過言ではなく、実生活そのままの2人のラブシーンしか印象に残らないがラストに向けてが良かった。
殺し屋セルジュのファーコート姿と曲も格好良いし私は満足です。
最後のジェーンの叫び!!
さわ

さわの感想・評価

-
ファーストショットがよすぎる。まるで絵画。

セルジュとジェーンをみるための映画。フランス版大人のレオンって感じ。
フランス映画で必ず主要人物が死ぬのは、おいおいこれは映画だぜ、と言っているようだといつも思う。

このレビューはネタバレを含みます

半分くらいは、かわいい娘と渋いおっさんのいちゃこらカット。(リアルカップルらしい)

脱ぎまくる淫乱お嬢様が美しいので鑑賞するための作品。

音楽とか撮り方とか雰囲気すごいいいんだけど、内容はないに等しい。

もうちょっとストーリーしっかりしてくれたら良い作品になりそうだったのに残念。
para

paraの感想・評価

-
ゲンスブールの劇伴が大好きで、、
当時はサントラ盤がなくて映画館で堪能する他なかったこともあり、1990年代に映画館で5回鑑賞した好きな映画。

ブルーの森の記憶があったけど、あれは自分の中で変換されていたんだな。

当時、ゲンスブールとバーキンは熱愛関係にあり、そのままを本作品でも劇中に持ち込んでいる。

そしてセルジュを慕う傍若無人なポール。
ポールの嫉妬が、劇場鑑賞当時は邪魔くさいと感じていたのに
今は、ポールが誰にもセルジュを渡したくなかった痛い気持ちに寄り添えるようになっていた。

♫死の女神に名前を呼ばれると
分別なんて消えちまう

退廃、刹那。そのままのゲンスブール。毛皮が似合うね。

ここの写真もブルー基調のポスター使用してほしい。
意外とまあまあ演出が好きだった。相棒が割れた鏡に自分の体映して「俺は生きている」とか言いながら踊ってみたり。
mtmt

mtmtの感想・評価

3.5
フランス語の原題は「大麻」らしく、冒頭大麻の歌から始まる。フランスの大麻市場を狙うNYマフィアの殺し屋セルジュ・ゲンスブールが刺客としてパリに送り込まれる。その機上でジェーン・バーキンと知り合い恋仲に。仕事を終えた殺し屋は足を洗おうとするが…。ままある当時2人が実際恋仲だという事が見所という映画なのかなぁ。
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