「憎悪感」
目を覆いたくなる描写が多いが、その場面を中途半端にすると観ている側に憎悪感を与え、作品に引き付ける事が出来ないし、第一に説得力が欠ける。
日本ではここまで描けないだろう。
映画の影…
目先の欲に目が眩んだ検察官や、我関せずスタンスの主人公母の存在がリアルだった。映画を観て義憤は高まるが、実際自分が関係者だった場合に、生活を犠牲にしてまでも他人の子供たちの為に果たして闘えるだろうか…
>>続きを読む普通にやばいて。
ミンスに関してはもしかしたら、その結果が良かったのかもしれない。
弟は殺され、自分は法廷でなにもいえないまま加害者は自由に。
不等すぎて、ミンスの行動はすごいわかる。
おばあちゃん…
これが実話とかまじでありえん。今から見る人は子供への暴力シーンも性暴力シーンもしっかり映っててかなりグロいからしっかり覚悟して見てほしい。でもみんな見るべき映画。ハピエンではない。こういう映画はこう…
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